応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第一章 花弔封月 PART6への応援コメント

    物心ついてから初めて葬儀に出た時。
    ご遺体を火葬してしまったら、今、そのあたりにいらっしゃるかもしれない意識はどうしたらよいのか分からなくなるのでは。
    なぜかそう考え、燃やさないで欲しいと思ったものです。

    それはさておき……、まさかの展開に震えています。
    そして『彼』、とは。
    深まる謎、いいですね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^ω^)

    なるほど、そういう考え方もありますね!

    一応ミステリー重視のストーリーとなっております。

    よければお付き合い下さいませ。

  • 第一章 花弔封月 PART5への応援コメント

    おっと、うっとり物語に浸っていたら、ミステリの香りが漂い始めましたね。危ない危ない。
    しかし、ミステリへのコメントってつらいですわ( ̄▽ ̄;) ここ数日、探偵脳でして、この時点で推理が溢れて来ます。
    気になるキーワードがたくさん……

  • 第一章 花弔封月 PART4への応援コメント

    母親の心情が深く胸に刺さります。
    静寂と怒号の対比がいいですね、ぐっとくる……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    そういって頂けると書いてよかったなと思います。

    少しリアル路線すぎたかなとも、思いますが、ドラマでもありますので、そこは如月様に心情を理解して頂いて嬉しいです。

  • 第一章 花弔封月 PART2への応援コメント

    偶然でしょうか。昨晩の光景からそのままつながる世界。
    お香に包まれた、世界の境界。

    物語に没頭できる優しい地の文章も手伝い、一気に感情移入できますね。
    そして、時計。予定。進行。機械との対比が面白い。

    …………レベルたけえっ! ← 急にw

    作者からの返信

    再びコメントありがとうございます(^ω^)

    第一章は彼女の物語が始まります。

    あなたにお読み頂ける内容のようで、よかったです。

  • 第一章 花弔封月 PART1への応援コメント

    素敵な冒頭ですね。魅力あるテーマ、一気に引き込まれました。

    私も、いつからか時と時計に魅力を感じるようになったので共感です。
    ずぼらな性格なのに、まるで神経質な男の家。どこにいても目につくように、時計が置いてあります^^;
    安心感。あるいは強迫観念。どちらなのか。……時とは、不思議なものです。
    ゆっくりペースとなり、本当に恐縮なのですが、拝読させていただこうと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^ω^)

    今回のお話、葬儀場が舞台となりながらも時計屋が主人公です。

    あなたのペースで構いませんので、お読み頂けることを願っております。

    よろしくお願いします。

  • 謎解きの後に登場人物の心情が明らかとなる今までの章と異なり、一人の心情にじっくり寄り添う本章も読みごたえ抜群でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます( ^ω^ )

    いつもお読みくださって励みになっています。

    ミステリーでありながらもヒューマンドラマに主題を置いているので、流れを変えてみようと思い、変えました(╹◡╹)


  • 編集済

    こんにちは~^^

    志遠君は手紙での登場でしたか。
    どこかでリアルな「声」が出てくるかなとも思ってましたが、最後まで出さずに終わらせても「彼の想い」が十分に伝わってきたのは流石ですね☆

    この終わりは……千月ちゃんの「その後の決意」も、もう少しリアルに欲しくなりますが、非常に充実した長編でした。

    お疲れさまです!
    そして、ありがとうございました☆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます、全て読破して頂きまして感謝の言葉しかありません。

    その後の話も含めて、飛んで行った日常を再び短編で書きあげたいなと思ってます。

    またこちらの作品でお会いできたらいいですね!

    ありがとうございます( ^ω^ )


  • こんにちは~^^

    月下美人そのものの不安定さを上手くリンクさせた始まりですね☆
    失敗したら……という気持ちはゼロで読み手も臨みたいところですが、果たして?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます、いよいよ最終章ですね!

    今の所書き上げているのが、この話までです。

    月下美人の花、わざわざ見に行きました(笑)

  • 第三章 花弔封影 PART5への応援コメント

    伏線の重ね方がすごい……!

    作者からの返信

    ありがとうございます、こちらまで読んで下さっているのですね。嬉しいです^^

  • ロジックに裏打ちされたトリックと愛情、真に迫ります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます( ^ω^ )

    ミステリーでありながらも、ヒューマンドラマ主題を置いているので、嬉しいお言葉です。

  • こんにちは~^^

    この章は、かなりコアな部分になりますね。
    だいぶ意識を強めて話を進めているなという感じがうかがえます。
    章の最初の雰囲気や、エピソードが「?」になってるのを察するに、現在も手を加えてる感じでしょうか。
    ガウディのように、着々と完成に向けて手を加えていくのを楽しみにしたいと思います。

    個人的には「伸びしろの多い」章だなと感じました☆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    ですね! 今回の主題がここに詰まっておりまして、それを助けるためのエピソードを書かせて頂きました。

    タイトルの逆転から来る、入れ代わりがメインのお話です。

    ???は手を加えているのもあるのですが、ネタバレ防止もかねておりますw

    ついに最終章ですね!

    本当にありがたいことで、愛宕さんに救われているなと感じています。

  • 第五章 花纏月千 PART1への応援コメント

    こんにちは~^^

    しっくりこない「逆」の世界。
    どのような展開で今後の物語が綴られていくのか楽しみな冒頭ですね☆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    ついにここまでお読み頂きありがとうございます。

    作者も愛宕さんに思いを伝えきれるのか、身を震わせておりますw

  • こんにちは~^^

    思い切った変化球が放り込まれましたが、ミットに届く頃には、しっかりとストライクゾーンに入ってましたね☆

    自分は、凪君以上に「ああいう人」がタイプかもしれないw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます( ^ω^ )

    もうここまで読んで頂いたのですね!

    ミステリーでありながらも、解決しない話を書かせて頂きました。


    それは一つの物語の伏線のためです。

    死んでわからないことはこの世にたくさんあります、だからこそ生きながら道を探すことの方が圧倒的に多いと思います。

    いよいよ次回は本題の第5章ですね、ここからの展開を愛宕さんがどのように読むのか、大変気になります( ^ω^ )

  • 第四章 風花紲月 PART3への応援コメント

    戌飼さんの旧姓は桃瀬さんでしたかね^^?

    作者からの返信

    あ、すいません!

    ミスです、修正しておきますね!

  • 第四章 風花紲月 PART2への応援コメント

    下から7行目。

    犬飼 ⇒ 戌飼 さん^^??

    作者からの返信

    ですです、度々申し訳ないです!


  • 編集済

    第四章 風花紲月 PART1への応援コメント

    こんにちは~^^

    勝気な女史が意外なリクルート。
    これは心の機微が見放せませんね☆



    *追記(4/1)

    ― こちらの話の謎はどうだったでしょうか

    先の章とは違った雰囲気だったので、それほど「謎」という部分を感じる事がありませんでしたが、もしどこかに潜んでいたとしたら、今後の展開で大きく衝撃を与えてくれそうですね。
    個人的には、こちらの章は「女の影」が色濃く打ち出された話だった分、どの男性キャストも少しボヤけていたかなという印象です。最初の方で、凪と嵐の掛け合いがあったのが印象的でしたが今後の展開への伏線というよりは、この章の「盛り上げ」に回ったかなという感じを受けました。

    あとは、未橙さんも「あの件」をいつの間にか知っていたのが「おや」と思ったところでしょうかね。ここを膨らませれば、それこそ「別枠の一作品」として長く展開もできそうな気がしました。

    まぁ、素人の第一感なので、それほど参考にはなりませんかねw

    作者からの返信

    第4章を最後までお読みくださったから、お尋ねします。

    こちらの話の謎はどうだったでしょうか、愛宕さんがどう感じたのか気になりますね!

  • こんにちは~^^

    午代先生はズルいなぁ~。
    でも、その分未橙さんの「良さ」が十分に際立ってましたね。

    ミステリー色の濃かった今までとは一風変わった内容。
    過去の思い出を死と共に持って行こうとする、人としての「自然」な心情。
    まさに「花鳥諷詠」という言葉が似あいそうですね☆

    作者からの返信

    花鳥風月と花鳥諷詠、言葉の意味はほとんど同じだとしても、僕の中でですが、前者は人を介さない、後者は人を介す、という意味で捉えさせて頂きました。

    ヒューマンドラマなので、人が出るのは当たり前なんですが、花との対比、月との対比など、人ではないものから心情を読み取る、そういった和歌の心をシナリオに組み込んだつもりです。

    というのはもちろん嘘で、今、あなたに褒めて頂いたので、なんとなく思いついたまま書いたらこうなってました、というお話ですw


    第三章までお読み下さってありがとうございます。

    嬉しいです、このまま最後まで読んで頂けたら、と切に願っております。

  • 第三章 花弔封影 PART4への応援コメント

    Σ(°д°lll) ソ、ソウキタカ......

    作者からの返信

    そういうことなんですっΣ(。w。)

  • 第三章 花弔封影 PART1への応援コメント

    こんにちは~^^

    「明易や花鳥諷詠南無阿弥陀」

    その主張は論理的な証を示さずに後世へ継がれましたが
    もしかしたら、提唱者本人も感覚的に確立していたもので
    後世の論者には分からない世界観なのかもしれませんね。

    さて、ここでのくさなぎさんの想いは
    どういう展開で仄めかされていくのでしょうか。
    楽しみですな☆

    作者からの返信

    なんと、ごぞんじの方がいるとは思ってもいませんでした、何者なんですか、あなたはww

    そして書いておきながら、僕は全く意味を理解していませんw

    こういう四字熟語があるのか、と使わさせて貰い、その上で意味を調べてみました。

    あなたの解読方法を是非、知りたいなと思います。

  • こんにちは~^^

    おそらくは九州の方で創作の事と推測しますが……。
    自分の職場は東京の「辰巳」という所ですw
    駅を降りれば「龍」と「巳」のオブジェもあり足りないのはヒヤシンス。

    いやいや……。

    なんだか、今までボケーっと通っていたこの場所が
    少し違った感覚を持って行き来する事ができそうです。
    あ、ついでに言えば自分の職場「某運送会社」なんですよww

    まぁ、どうでもイイ事でしたね。



    この章は、個人的に深く心に刻まれそうなお話となりそうです☆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます( ^ω^ )

    もしかして木場の近くの辰巳でしょうか?

    東京に来て首都高に乗る機会が多く、色々な場所を訪れております。

    運送会社の方なんですね、非常に興味深いです。

    こちらの道路は複雑で渋滞を凄いですし、色んなルートを知ってるんだろうなぁと勝手に予測してます(笑)

    楽しんで頂けたでしょうか、そうであればいいなと思い、メッセージを送らせて頂きます。

  • 第二章 月運花馮 PART1への応援コメント

    こんにちは~^^

    たとえ互いが遠く離れていても、見上げれば同じ月を見ているかもしれない。
    たとえ季節の違う花を愛でていても、花粉を運ぶ虫達の中には同じものを見ていたのかもしれない。

    彼女さえ……。

    さて、その彼女にどんな展開が現れて恋の邪魔をしてくれるのでしょう。
    気になるところですな☆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます( ^ω^ )

    こちらの物語、群像劇になっております。

    楽しんで頂けたらいいな、と思いつつも愛宕さんの視点を待ち望んでいます。

  • こんにちは~^^

    各章ごとに考えさせられる魅力がありますね。
    謎解きの表現は、読み手の想像を超えさせる一面もあるので楽しいです☆
    次章も興味がありますな^^

    作者からの返信

    もうすでに一章をww

    ありがとうございます。

    僕の場合ですが、イメージ通りの作品を読んでも心に残ることがほとんどありません。ですので、読み手に刺激を与える作品を作りたい、そしてまた自分自身を超える作品を提供したいと考えています。

    楽しんで頂けたようで、ほっとしています。

    第二章も引き続き読んで頂けたら嬉しいです。

  • 第一章 花弔封月 PART4への応援コメント

    こんにちは~^^

    煙草を逆に向かせる細かい描写。
    亡くした者に対する狂気の表現。
    映像が浮かんできます☆

    作者からの返信

    僕の一番好きな作家は東野圭吾さんでして、彼の文章に人の特徴ではなく、仕草で見せる場面が多くあります。

    彼の影響を受けて、真似しているのですが、愛宕さんにイメージして頂けたのなら、本当に嬉しいです。

  • 第一章 花弔封月 PART2への応援コメント

    こんにちは~^^

    すっごく細かい事で恐縮なのですが
    終盤のオーバフォールという言葉は、意図的な表現でしょうか??

    英語を少々齧ってる自分としては
    この下唇を噛むような「フォ」の発音だと
    水が落下する場所(特にダム)とかで使われるイメージが出ていまいます。

    このままでも、問題ないとは思いますが
    ちょいと気になったので質問させていただきました。

    これを見ていただいたら、このコメントは削除してもらって構いません^^

    作者からの返信

    失礼しました。

    参考にさせて貰った書籍にそう書いてあったので、そのまま引用しました。

    調べた所、オーバーホールでも構わないみたいですね!

    誤解がないよう、変更させて頂きます。

    英語に精通されているのですね、また一つ、あなたのことが知ることができました( ^ω^ )

  • 第一章 花弔封月 PART1への応援コメント

    こんにちは~^^

    4月に入ったら読もうと思ってましたがフライングw
    時間をかけて仕上げた集大成。
    こちらも時間を忘れて拝見いたします☆

    作者からの返信

    こんにちは、僕的には嬉しいのですが、ついにこれが僕の最後の長編ですw

    ここまでお付き合い下さりありがとうございます、丸裸にされている気分で、恥ずかしいですが、全力で挑んだ作品です。よろしくお願いします。

  • 第一章 花弔封月 PART1への応援コメント

    こんにちは。いつもお世話になってます、のりです。
    わたし、ミステリージャンルは初めて頂きます。

    コンテスト通過なさって、タイトルにもん凄く惹かれた、という理由で食欲が湧きました。

    ゆっくり楽しませて頂きます。

    作者からの返信

    こんにちは! コメントありがとうございます。

    あなたの短編、本当に面白かったです(笑)

    お読みくださって嬉しいです。長編ですので、気負わず、ぼちぼち読んで頂けたらと思っております。

    ありがとうございます( ^ω^ )

  • 第五章 花纏月千 PART1への応援コメント

    つかみの美しさというか、美しいつかみというか……

    くさなぎさんの特徴ですねぇ……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます( ^ω^ )

    まだまだ春は来ないですね!

    ついにそこまで読んで頂けたのですね、これからがこの物語の本編だと思って頂けたら嬉しいです。

  • 最後まで読むのが遅くなってしまいましたが、常に続きが気になる作品でした。
    丁寧に練られた構成と、様々な分野の深い知識、そして言葉の美しさに感動しました。
    とても素晴らしい作品でした。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます、最後までお読み頂けて嬉しいです。

    気難しい話になってしまいましたが、人は死んでも精神が残る、というお話を描きたかったのです。

    あなたの作品も気になった点がありまして、戻りながらも読まさせて貰ってます。

    また再びお会いすることができれば幸いです。

    本当にコメントありがとうございます嬉しいです、励みになりますb

  • ??? PART10への応援コメント

    凪と志遠のやりとりは軽快で楽しいですね(^_^)
    二人に想われてる千月さんが羨ましい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます、きっとあなたの周りにも必ずそういったお相手がいると思いますよ( ^ω^ )

  • それぞれの登場人物の想いが、そして、くさなぎさんの想いが伝わってくる魂のこもった作品だと思いました。これだけの数の登場人物をしっかりと掘り下げ、なおかつストーリーとして魅せ、ラストへと集約していく構成はすごいです。充実した読書時間をありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    再度レビューまでして頂き、嬉しい限りです^^

    秋葉さんは様々なジャンルを読むことができるのですね!

    こちらこそ、最後まで読んで頂きありがとうございます。

    読了お疲れ様でした!

  • ???  PART1への応援コメント

    次々にすごい展開。
    面白いですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます( ^ω^ )

    そういって頂けたら、嬉しいです(^○^)

  • 第三章 花弔封影 PART8への応援コメント

    前話のコメントの続きですが実は気づいてました、午代ですし(笑)

    いっそ、ハートの手形を背中からバシーンっと……

    作者からの返信

    そこまでやりたい気持ちはあったんですがやめましたw

    イメージではそんな感じですw

  • 第三章 花弔封影 PART7への応援コメント

    強敵登場(苦笑)
    JKの若さで大人の色香をぶっ飛ばせ〜!

    最初は似た者姉妹かなとも思ったのですが、やはり違いますね。


    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    もうそこまで読んでいただけたのですね、早い(笑)

    あなたになら伝わるかもしれませんが、今回の話、めぞん一刻の八神というキャラクターをモチーフにしてます( ^ω^ )

  • 第三章 花弔封影 PART5への応援コメント

    毎回、少しづつですが読み進めさせていただいております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    嬉しいです!

  • 第二章 月運花馮 PART6への応援コメント

    菊はおひたしにできる…… 

    これは未亡人がヒロインの某有名漫画で初めて知ったものです(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます、僕もです(笑)

  • 第二章 月運花馮 PART6への応援コメント

    先月、祖母の葬式があったので、そのときのことを思い出しながら読んでいます。祭壇を作る過程、とても興味深いです。

    作者からの返信

    そうだったのですね。失って気づくこと、あると思いますのでご自身の赴くままに読んで下されば結構です。

    いつもコメントありがとうございます。

  • 第二章 月運花馮 PART5への応援コメント

    >葬儀の八割は仏式で神道は珍しい。

    へぇ、そんなに差があるんですね。
    うちは神道なのですが、榊だけでは寂しいということで墓には花をあげます。
    これは生前の祖母の提案だったそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実はうちも神道なんです(笑)

    ですので、同じように世間とのギャップを感じました。

    いいですね、お花まで飾ってるんですね!

  • 第一章 花弔封月 PART9への応援コメント

    千月という主語を大胆に省いた文章に洗練を感じます。
    読ませるねぇ……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます、そう言って頂けると嬉しいです!

  • 第二章 月運花馮 PART1への応援コメント

    深いなあ、凄いです!

    作者からの返信

    遅くなりましたが、コメントありがとうございます( ^ω^ )

    お読み頂けるだけで嬉しいです!

  • 第一章 花弔封月 PART3への応援コメント

    徹底して描写にこだわってますね。
    小説でありながら、映画のワンシーンのよう……

    作者からの返信

    コメントありがとうございますb

    実体験や聞いた話を元に書いていますので、リアリティを感じて貰えたら嬉しいです。

  • 第一章 花弔封月 PART1への応援コメント

    美しすぎて二度読んでしまいました。

    くさなぎさん、私の時間を返して〜(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます、お返ししたいのですが、無理な相談ですので、あなたの小説を読ませて頂くことにしますw

  • 第一章 花弔封月 PART8への応援コメント

    落ち着いた描写の中に緊張感が漂っていましたが、とうとう何かが動き出しましたね。
    この張り詰めた空気が好きです。

    作者からの返信

    ふつうより出だしが遅くなってしまいましたが、読んで頂けたら幸いです。

  • 第一章 花弔封月 PART6への応援コメント

    そもそも、僕らに意識はあるんでしょうかね……。

    作者からの返信

    難しい質問ですね、考えるほどに答えが見つかりそうにない問題のような気もしますね!

  • 第一章 花弔封月 PART4への応援コメント

    遺族が悲しみに暮れる場であっても、千月にとっては仕事場。
    緊張感に胸が詰まります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます、そういうことですね!

    対価を得るためには犠牲にするものが不可欠ですね。

  • 第一章 花弔封月 PART1への応援コメント

    時の対義語、という発想に脱帽です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます、時の反対側、島野様にも考えがありそうですね!

  • 第三章 花弔封影 PART3への応援コメント

    皆とは違うという薄っぺらい壁。
    心に響く言葉です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    第3章は勢いで書いた節があるので、遠慮なく申して下さいね!

  • 素晴らしい物語でした。
    深い深い想いが重なる物語です。

    読んでよかった。
    心からの拍手を贈ります。

    作者からの返信

    最後までお読み下さりありがとうございます、筆者も次の物語の糧にして、また1から新しいものを作らせて頂きます!

    本当にお読みくださってありがとうございます、読了お疲れ様でした!

  • 皆の想いに胸がしめつけられますね。

    作者からの返信

    四年という年月は人に影響を与える充分な時間では、と考えています。

    皆の思いが伝わって頂けたら幸いです。

  • 凪の想いも深いですね。
    志遠の想いももちろんですけれど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます、物語も佳境に入り、ラストの展開を楽しんで頂けたらと思います。

  • ???  PART1への応援コメント

    え?
    ゆかりさん……?

    作者からの返信

    嬉しいコメントをありがとうございます、そのお言葉だけで元気になれますw

  • 第五章 花纏月千 PART1への応援コメント

    花と月。
    日本語って美しいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます、僕にとっては永遠のテーマですね!

    他にも羞花閉月、春花秋月、鏡花水月、などなどありますが、そちらは続編でストック中でございますb

  • 第四章 風花紲月 PART7への応援コメント

    『月の光』いいですよね。

    映画『セブンイヤーズ・イン・チベット』を思い出してしまいました。

    ごめんなさい。脱線……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おお、僕もそのお話好きですよ、ブラピが出てるやつですよね!

    月の光だったのは忘れてましたが(笑)

    いい曲ですよね!

    もう一つの月光は戦場のピアニストからイメージを取らせて頂きました。

  • 大変美しいお話ですね……ヒヤシンスの花言葉、覚えておきます!

    作者からの返信

    お読み頂いてありがとうございます( ^ω^ )

    レビューまで下さり励みになります、僕の方も伺わさせて貰いますね!

  • 第三章 花弔封影 PART1への応援コメント

    強烈な想いですね。
    すでに胸がしめつけられます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます、桜井さんのように多感な方は共感できる内容かもしれませんね!

  •  静謐な雰囲気漂うミステリ。
     完結おめでとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます( ^ω^ )

    最初の頃に応援して頂き、励みになりました!

    これからあなたの作品もきちんと読ませて頂きますね!

  • 第二章 月運花馮 PART1への応援コメント

    綺麗な言葉ですね。
    そして深い深い意味が込められている。

    続きが気になりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    連作短編なので、中々読みにくいかもしれませんが、よければお付き合い下さいませ。

  • 花弔封月。心にずしんとくる意味と漢字ですね。スゴイ。

    作者からの返信

    お読み頂いてありがとうございます( ^ω^ )

    捻り過ぎたかなとも思ってます(笑)

  • 一気に納得しました。

    作者からの返信

    ありがとうございます、ここまで読んで頂いただけでも嬉しいです!

  • 第一章 花弔封月 PART9への応援コメント

    謎に引き込まれます!

    作者からの返信

    お読み頂いてありがとうございます( ^ω^ )

  • 第一章 花弔封月 PART7への応援コメント

    ネット小説では珍しい題材だと、とても興味深く読ませて頂いてます。

    文体もとても読みやすいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます( ^ω^ )

  • 第一章 花弔封月 PART1への応援コメント

    綺麗ですね。文章が美しいです。
    この先楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    桜井さんには一度読んで貰ったかもしれませんが、短編の『千の夜を超えて』という話、こちらから作ったものです。

    もし肌に合うようでしたら、続きも読んで頂けたら幸いです。

  • ひきこまれるように、一気に読みました。
    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    秋葉さんにそういって貰えると、凄く嬉しいです!

    続きも全力で書いていくので、よければよろしくお願いします。


  • 編集済

    第一章 花弔封月 PART2への応援コメント

    くさなぎ そうし様の情景描写(地の文っていうんですかね?)は、本当に丁寧で、美しくて、素敵です。
    読んでいてうっとりとします。まるで書店に並んでいる本を手に取って読んでいる気分にさせられます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。


    そういって貰えると本当に励みになります。

    読みやすくするためには、どうしたらいいか、日々更新し、改稿を重ねてきた甲斐がありました。

    これからも精進していこうと思ってます。

  • 第一章 花弔封月 PART4への応援コメント

     家族の突然の死を受け止められず、当たり散らす母親。胸に迫ります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。


    葬儀関係の仕事をしているので、それを生かした話を作らせて頂きました!

  • 第一章 花弔封月 PART1への応援コメント

     なんとも哲学的な出だし。そして主人公の職業は。
     ここからどう展開していくのか、続きが楽しみです。
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます、長年考えて作った集大成なので、読んで頂けたら嬉しいです!

  • 第一章 花弔封月 PART1への応援コメント

    くさなぎさんのレビューから来たのですが、このような良作に出会うとは……。文章が美しいです。時計修理技師。かっこいいですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    小説家を目指し、書いてきた作品の中で、これが今の限界点だと思っております。

    恋愛コンテスト作品『薔薇をささげるには遅かったようだ』、応援させて頂きます。

    レビューコメントはすいませんが、お待ち下さいませ。

    編集済