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2017年6月3日 09:58
素敵な冒頭ですね。魅力あるテーマ、一気に引き込まれました。私も、いつからか時と時計に魅力を感じるようになったので共感です。ずぼらな性格なのに、まるで神経質な男の家。どこにいても目につくように、時計が置いてあります^^;安心感。あるいは強迫観念。どちらなのか。……時とは、不思議なものです。ゆっくりペースとなり、本当に恐縮なのですが、拝読させていただこうと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます(^ω^)今回のお話、葬儀場が舞台となりながらも時計屋が主人公です。あなたのペースで構いませんので、お読み頂けることを願っております。よろしくお願いします。
2017年3月28日 11:55
こんにちは~^^4月に入ったら読もうと思ってましたがフライングw時間をかけて仕上げた集大成。こちらも時間を忘れて拝見いたします☆
こんにちは、僕的には嬉しいのですが、ついにこれが僕の最後の長編ですwここまでお付き合い下さりありがとうございます、丸裸にされている気分で、恥ずかしいですが、全力で挑んだ作品です。よろしくお願いします。
2017年3月26日 14:02
こんにちは。いつもお世話になってます、のりです。わたし、ミステリージャンルは初めて頂きます。コンテスト通過なさって、タイトルにもん凄く惹かれた、という理由で食欲が湧きました。ゆっくり楽しませて頂きます。
こんにちは! コメントありがとうございます。あなたの短編、本当に面白かったです(笑)お読みくださって嬉しいです。長編ですので、気負わず、ぼちぼち読んで頂けたらと思っております。ありがとうございます( ^ω^ )
2017年2月9日 15:40
美しすぎて二度読んでしまいました。くさなぎさん、私の時間を返して〜(笑)
コメントありがとうございます、お返ししたいのですが、無理な相談ですので、あなたの小説を読ませて頂くことにしますw
2017年2月8日 20:19
時の対義語、という発想に脱帽です。
コメントありがとうございます、時の反対側、島野様にも考えがありそうですね!
2017年1月16日 22:54
綺麗ですね。文章が美しいです。この先楽しみです。
コメントありがとうございます。桜井さんには一度読んで貰ったかもしれませんが、短編の『千の夜を超えて』という話、こちらから作ったものです。もし肌に合うようでしたら、続きも読んで頂けたら幸いです。
2017年1月16日 06:01
なんとも哲学的な出だし。そして主人公の職業は。 ここからどう展開していくのか、続きが楽しみです。
コメントありがとうございます、長年考えて作った集大成なので、読んで頂けたら嬉しいです!
2017年1月15日 21:33
くさなぎさんのレビューから来たのですが、このような良作に出会うとは……。文章が美しいです。時計修理技師。かっこいいですね。
ありがとうございます。小説家を目指し、書いてきた作品の中で、これが今の限界点だと思っております。恋愛コンテスト作品『薔薇をささげるには遅かったようだ』、応援させて頂きます。レビューコメントはすいませんが、お待ち下さいませ。
素敵な冒頭ですね。魅力あるテーマ、一気に引き込まれました。
私も、いつからか時と時計に魅力を感じるようになったので共感です。
ずぼらな性格なのに、まるで神経質な男の家。どこにいても目につくように、時計が置いてあります^^;
安心感。あるいは強迫観念。どちらなのか。……時とは、不思議なものです。
ゆっくりペースとなり、本当に恐縮なのですが、拝読させていただこうと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます(^ω^)
今回のお話、葬儀場が舞台となりながらも時計屋が主人公です。
あなたのペースで構いませんので、お読み頂けることを願っております。
よろしくお願いします。