応援コメント

第一章 花弔封月 PART1」への応援コメント

  • 素敵な冒頭ですね。魅力あるテーマ、一気に引き込まれました。

    私も、いつからか時と時計に魅力を感じるようになったので共感です。
    ずぼらな性格なのに、まるで神経質な男の家。どこにいても目につくように、時計が置いてあります^^;
    安心感。あるいは強迫観念。どちらなのか。……時とは、不思議なものです。
    ゆっくりペースとなり、本当に恐縮なのですが、拝読させていただこうと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^ω^)

    今回のお話、葬儀場が舞台となりながらも時計屋が主人公です。

    あなたのペースで構いませんので、お読み頂けることを願っております。

    よろしくお願いします。

  • こんにちは~^^

    4月に入ったら読もうと思ってましたがフライングw
    時間をかけて仕上げた集大成。
    こちらも時間を忘れて拝見いたします☆

    作者からの返信

    こんにちは、僕的には嬉しいのですが、ついにこれが僕の最後の長編ですw

    ここまでお付き合い下さりありがとうございます、丸裸にされている気分で、恥ずかしいですが、全力で挑んだ作品です。よろしくお願いします。

  • こんにちは。いつもお世話になってます、のりです。
    わたし、ミステリージャンルは初めて頂きます。

    コンテスト通過なさって、タイトルにもん凄く惹かれた、という理由で食欲が湧きました。

    ゆっくり楽しませて頂きます。

    作者からの返信

    こんにちは! コメントありがとうございます。

    あなたの短編、本当に面白かったです(笑)

    お読みくださって嬉しいです。長編ですので、気負わず、ぼちぼち読んで頂けたらと思っております。

    ありがとうございます( ^ω^ )

  • 美しすぎて二度読んでしまいました。

    くさなぎさん、私の時間を返して〜(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます、お返ししたいのですが、無理な相談ですので、あなたの小説を読ませて頂くことにしますw

  • 時の対義語、という発想に脱帽です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます、時の反対側、島野様にも考えがありそうですね!

  • 綺麗ですね。文章が美しいです。
    この先楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    桜井さんには一度読んで貰ったかもしれませんが、短編の『千の夜を超えて』という話、こちらから作ったものです。

    もし肌に合うようでしたら、続きも読んで頂けたら幸いです。

  •  なんとも哲学的な出だし。そして主人公の職業は。
     ここからどう展開していくのか、続きが楽しみです。
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます、長年考えて作った集大成なので、読んで頂けたら嬉しいです!

  • くさなぎさんのレビューから来たのですが、このような良作に出会うとは……。文章が美しいです。時計修理技師。かっこいいですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    小説家を目指し、書いてきた作品の中で、これが今の限界点だと思っております。

    恋愛コンテスト作品『薔薇をささげるには遅かったようだ』、応援させて頂きます。

    レビューコメントはすいませんが、お待ち下さいませ。

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