こんにちは~^^
午代先生はズルいなぁ~。
でも、その分未橙さんの「良さ」が十分に際立ってましたね。
ミステリー色の濃かった今までとは一風変わった内容。
過去の思い出を死と共に持って行こうとする、人としての「自然」な心情。
まさに「花鳥諷詠」という言葉が似あいそうですね☆
作者からの返信
花鳥風月と花鳥諷詠、言葉の意味はほとんど同じだとしても、僕の中でですが、前者は人を介さない、後者は人を介す、という意味で捉えさせて頂きました。
ヒューマンドラマなので、人が出るのは当たり前なんですが、花との対比、月との対比など、人ではないものから心情を読み取る、そういった和歌の心をシナリオに組み込んだつもりです。
というのはもちろん嘘で、今、あなたに褒めて頂いたので、なんとなく思いついたまま書いたらこうなってました、というお話ですw
第三章までお読み下さってありがとうございます。
嬉しいです、このまま最後まで読んで頂けたら、と切に願っております。
謎解きの後に登場人物の心情が明らかとなる今までの章と異なり、一人の心情にじっくり寄り添う本章も読みごたえ抜群でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます( ^ω^ )
いつもお読みくださって励みになっています。
ミステリーでありながらもヒューマンドラマに主題を置いているので、流れを変えてみようと思い、変えました(╹◡╹)