応援コメント

第一章 花弔封月 PART6」への応援コメント

  • 物心ついてから初めて葬儀に出た時。
    ご遺体を火葬してしまったら、今、そのあたりにいらっしゃるかもしれない意識はどうしたらよいのか分からなくなるのでは。
    なぜかそう考え、燃やさないで欲しいと思ったものです。

    それはさておき……、まさかの展開に震えています。
    そして『彼』、とは。
    深まる謎、いいですね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^ω^)

    なるほど、そういう考え方もありますね!

    一応ミステリー重視のストーリーとなっております。

    よければお付き合い下さいませ。

  • そもそも、僕らに意識はあるんでしょうかね……。

    作者からの返信

    難しい質問ですね、考えるほどに答えが見つかりそうにない問題のような気もしますね!