応援コメント

第一章 花弔封月 PART2」への応援コメント

  • 偶然でしょうか。昨晩の光景からそのままつながる世界。
    お香に包まれた、世界の境界。

    物語に没頭できる優しい地の文章も手伝い、一気に感情移入できますね。
    そして、時計。予定。進行。機械との対比が面白い。

    …………レベルたけえっ! ← 急にw

    作者からの返信

    再びコメントありがとうございます(^ω^)

    第一章は彼女の物語が始まります。

    あなたにお読み頂ける内容のようで、よかったです。

  • こんにちは~^^

    すっごく細かい事で恐縮なのですが
    終盤のオーバフォールという言葉は、意図的な表現でしょうか??

    英語を少々齧ってる自分としては
    この下唇を噛むような「フォ」の発音だと
    水が落下する場所(特にダム)とかで使われるイメージが出ていまいます。

    このままでも、問題ないとは思いますが
    ちょいと気になったので質問させていただきました。

    これを見ていただいたら、このコメントは削除してもらって構いません^^

    作者からの返信

    失礼しました。

    参考にさせて貰った書籍にそう書いてあったので、そのまま引用しました。

    調べた所、オーバーホールでも構わないみたいですね!

    誤解がないよう、変更させて頂きます。

    英語に精通されているのですね、また一つ、あなたのことが知ることができました( ^ω^ )


  • 編集済

    くさなぎ そうし様の情景描写(地の文っていうんですかね?)は、本当に丁寧で、美しくて、素敵です。
    読んでいてうっとりとします。まるで書店に並んでいる本を手に取って読んでいる気分にさせられます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。


    そういって貰えると本当に励みになります。

    読みやすくするためには、どうしたらいいか、日々更新し、改稿を重ねてきた甲斐がありました。

    これからも精進していこうと思ってます。