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2017年3月29日 13:34
こんにちは~^^たとえ互いが遠く離れていても、見上げれば同じ月を見ているかもしれない。たとえ季節の違う花を愛でていても、花粉を運ぶ虫達の中には同じものを見ていたのかもしれない。彼女さえ……。さて、その彼女にどんな展開が現れて恋の邪魔をしてくれるのでしょう。気になるところですな☆
作者からの返信
コメントありがとうございます( ^ω^ )こちらの物語、群像劇になっております。楽しんで頂けたらいいな、と思いつつも愛宕さんの視点を待ち望んでいます。
2017年2月9日 17:44
深いなあ、凄いです!
遅くなりましたが、コメントありがとうございます( ^ω^ )お読み頂けるだけで嬉しいです!
2017年1月30日 17:26
綺麗な言葉ですね。そして深い深い意味が込められている。続きが気になりますね。
コメントありがとうございます。連作短編なので、中々読みにくいかもしれませんが、よければお付き合い下さいませ。
こんにちは~^^
たとえ互いが遠く離れていても、見上げれば同じ月を見ているかもしれない。
たとえ季節の違う花を愛でていても、花粉を運ぶ虫達の中には同じものを見ていたのかもしれない。
彼女さえ……。
さて、その彼女にどんな展開が現れて恋の邪魔をしてくれるのでしょう。
気になるところですな☆
作者からの返信
コメントありがとうございます( ^ω^ )
こちらの物語、群像劇になっております。
楽しんで頂けたらいいな、と思いつつも愛宕さんの視点を待ち望んでいます。