応援コメント

第二章 月運花馮 PART1」への応援コメント

  • こんにちは~^^

    たとえ互いが遠く離れていても、見上げれば同じ月を見ているかもしれない。
    たとえ季節の違う花を愛でていても、花粉を運ぶ虫達の中には同じものを見ていたのかもしれない。

    彼女さえ……。

    さて、その彼女にどんな展開が現れて恋の邪魔をしてくれるのでしょう。
    気になるところですな☆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます( ^ω^ )

    こちらの物語、群像劇になっております。

    楽しんで頂けたらいいな、と思いつつも愛宕さんの視点を待ち望んでいます。

  • 深いなあ、凄いです!

    作者からの返信

    遅くなりましたが、コメントありがとうございます( ^ω^ )

    お読み頂けるだけで嬉しいです!

  • 綺麗な言葉ですね。
    そして深い深い意味が込められている。

    続きが気になりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    連作短編なので、中々読みにくいかもしれませんが、よければお付き合い下さいませ。