キャラとの対話の始まり。

この物語は、有葉君が小説を描く所から始まる。それで小説のキャラを知る為に、頭の中で対話をする事になる。
説明はネタバレになりますので省きますが、何というか哲学的というか真理というかそんな感じがしますね。読んでいる内に「ああ、なるほど」とは思いました。

短い短編ですが、一見の価値ありです!

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