圧倒的な色彩に何を見つめるか

共感覚に悩まされる女性が主人公の物語。
声色を見ることができる、その圧倒的な色彩に彼女が見つめたもの。
それは一般的との「共感覚」だったのかもしれない。

あなたはこの作品にどう「共感覚」するだろうか。

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