初めての言葉遊びに

小さな頃、たくさんの文字で自由に遊べていた。
いつしか行わなくなったその遊びをもう一度誰かとやるのなら
この詩で小さな子と遊びたい
叩けば響き、響くは連鎖、いつしか繋がり深い音になる
そんな詩だ