小生もファンタジーの魔法と剣の世界が苦手です。魔法よりも論理的解決したいタイプです。この作品を読んでいて、「ああ、分かる!」とか「ある、ある」とか、思わずうなずいてしまいました。 ファンタジー書ける人はすごいですよね。年代とか世界地図とか、頭の中にどんな風に浮かんで、そしてそれをどんな風に描いているのか、不思議です。
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