というのがひと目で分かる怪作ですね。一話タイトルの少し大き目の「あ」が指揮官みたいでかっこよく見えるのが個人的ツボです。
読み専?というか紙の本にしか触れてこなかった人間です。 時代に取り残されたくないので登録しました。 常駐しているというよりは、時々思い立っては読む、といった感…
どこまでも続く文字の羅列。寸分違わない、全く同じ文字による大群。何が伝わってくるのか、どう言う内容なのかも覆い隠すほどに延々と続くひらがなの海。それをたっぷり読み終わった後に続く独白のような「あ…続きを読む
まず、ありきたりに思いつきそうだが、こういう場では誰もやらなかった(やらかさなかった)事に果敢に挑戦したことに拍手。そして、このぶっ飛んだ小説を唸らせる解説。おそらくこれは小説本として商業の世界…続きを読む
色んな意味で恐ろしい力作でした。是非最後まで、読みましょう。タグも。
ああ、本当にすごいです。というか後書きが、ですね、とても怖い。確かにホラーです。 多くのことは語れませんが、とにかくご覧あれ。 ちなみに続編があるとのこと。ど、どうなるんですか……?
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