この発想はなかったw
「幸村転生」が「第1回カクヨムWeb小説コンテスト」読者選考突破。 「生け贄ガチャを回すとき……」書き始めました。
誰かがやったらもう終わり。もう誰にもできない。
どこまでも続く文字の羅列。寸分違わない、全く同じ文字による大群。何が伝わってくるのか、どう言う内容なのかも覆い隠すほどに延々と続くひらがなの海。それをたっぷり読み終わった後に続く独白のような「あ…続きを読む
やっぱりどこをどうみても「あ」しか書いてない。でも画面をスクロールさせていくうちに脳が錯覚する。「あ」「め」「お」「ぬ」その他ひらがな、もしかしたらこれは意味のある文章が入っているのでは…という錯覚…続きを読む
こういう天才か馬鹿かよくわからない発想をお持ちの方は貴重だと思います。というか思いついてもこんなことしません。書籍化されたら間違いなく大ヒット。『あ』が書けない人に。
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