幾星霜のスノーホワイト

作者 月下ゆずりは

白の世界を駆ける少年と少女とアンドロイド、そしてロボット。

  • ★★★ Excellent!!!

辺り一面、雪に囲まれた世界。ある村には王子と呼ばれるラックがいた。
そのラックですが、崖に落ちてアンドロイド『ニューク』と死闘を繰り広げて、何故か友情が芽生えてしまったのです。その辺が何とも男らしいというか暑苦しい何かが感じて、思わず笑みが零れてしまいました。

それである理由で、古代の都市に行くラック達。その旅で使用するのはスライダー『シャマシュ』。
スライダーとは雪の世界を駆ける為のロボットらしい。脚部にスキー板が付いている辺りが、雪の世界に対応していると同時に、このスライダーのユニークさを表現していると思います。

旅の途中に待ち受ける幾多の困難。果たしてラック達は古代の都市に辿り着ける事が出来るだろうか?
スノーロボットストーリー、一見の価値ありです!

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