私は水に同情する――

お勧めは浸透圧ですね!

隣り合う水、今まで同じ存在であったのに、ある成分を含んだだけで名前が変わってしまう、それはいい方にも悪い方にも――。

詩でありながら、心に直接訴えてくるエッセイのようにも感じました。

次の作品に期待して星2つ送らせて頂きます。