そのたらこはかねふく産か、それともふくや産なのか!?

脳内で傲慢と偏見と、辛子明太子。 というタイトルに結びついてしまいました。理由は特にありません。

語呂のよさから話が広がっていく、意味のないストーリー。

だからこそ、安心して気軽に読めるそんな小説です。

次回作に期待して、星3つ送らせて頂きますb