遺影(イエイ)! にキュンとした。

人気がある商品があれば、不人気なものもあります。

そこには数々の人が作成にあたり、試行錯誤生まれた商品です。

彼女たちの思いを考えると、確かにむしがいい話ですが、それを忘れないように改善していく、もしくは無駄にしない生き方こそが、彼女たちを忘れないことにつながるのでは、と思ってしまいました。

僕は花屋なので、枯れていく花に毎日出会います。

やはり、無駄にしないよう、心がけようと思います。