応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 面白かったです。

    作者からの返信

    最後までご覧いただき、ありがとうございます!!(≧▽≦)

  • 公開出産とはっ!

    作者からの返信

    フランス王室は臣民に自分たちの生活を見せるのが公務みたいなもので、ほとんどプライベートが無かったみたいですね。
    ルイ14世の両親であるルイ13世とアンヌ王妃なんて、初夜の一部始終が記録として残っているみたいですし……(^_^;)
    ハプスブルク家から嫁いできたマリー・アントワネットはさぞかし窮屈な思いをしたことでしょう。

  • 全ての歯を抜いたと言うルイ14世の逸話は本当なんですか?
    虫歯も痛いけど、抜歯はもっと痛いと思うけど…。愚かと言うか、蛮勇と言うか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    ドクトル・ダカンという侍医が麻酔無しでやったそうです……(^_^;)
    ダカンは「歯は万病の源となる。ぜんぶ抜いたほうがいい」と主張し、嫌がるルイ14世を説得して手術を実行したみたいです。
    下の歯もろとも下あごを打ち砕くわ、上の歯を抜く際に口蓋(口の中の上側)の大部分を取り除くわ、壮絶な大手術だったそうで(白目)
    その後、「口蓋にくぼみができたから殺菌する」と言ってあつあつに熱した鉄の棒を王の口に……:;(∩´﹏`∩);:

    ルイ14世よく耐えたなぁ~……と思いますね(笑)
    その手術のせいできれいさっぱり歯が無くなって大好きな食事が楽しめなくなったわけですが(>_<)

  • さすが、新人賞の高次審査まで残っただけのことはある、実に読み応えのある小説でした。
    当時の歴史や世相を学びつつ、面白おかしく裁判を繰り広げる話創りには脱帽の一言です。

    作者からの返信

    織田さん、最後まで読んでくださってありがとうございます!

    とにかく子供たちがページめくっていて途中で飽きてしまわないように、「面白おかしく」を心がけて書きました。そして、読み終えた後に、ちゃんと何かしらの強い感想を持ってもらえるようにとがんばりました。

    それから、児童小説でも歴史物も工夫したら案外いけるかもという自信が持てましたので、児童向け歴史小説をこれからもちょくちょく書いていきたいと思います(^-^)

  • ネズミの弁護、ニヤニヤしながら拝読しました。
    ゴミだらけの不衛生な環境・ネズミの繁殖がのちにペストを蔓延させてしまうって考えると、ネズミの一斉駆除はした方が良いんですけど(笑)、当時の人間にはそんなこと知る由もないのが妙味ですね。
    中世の倫理観を観察できて、とても勉強になります。

    作者からの返信

    織田さん、コメントありがとうございます!

    シャサネン、普通にネズミを触っていますからね(笑)
    歴史において当時の人たちがいったいどんな倫理観を持って生きていたのかを考えるのは、歴史小説を書く人間にとってとても大切なことだと思っています。


  • 編集済

    児童向けにだいぶ簡略化されていますが、法廷モノとしてもよく書けていると思います。
    証拠を暴いて逆転無罪を勝ち取るカタルシス!
    連作短編形式なのも読みやすくて良いですね。

    作者からの返信

    織田さん、コメントありがとうございます!

    >法廷モノとしてもよく書けていると思います

    そう言ってもらえると、ホッとします(^-^)
    なにせ法廷モノなんて初めて書くし、児童向けなのであまり小難しい方向にいったらダメだし、色々と気を使いました。
    あと、書籍化された時のことを考えて、イラスト映えするシーンも入れたり、いちおう私なりに工夫してみました。

  • 犬の糾弾と弁護が面白いですね(笑)。
    大真面目に意見を述べ合って法廷が二転三転する様子、とても軽妙です。

    作者からの返信

    織田さん、コメントありがとうございます!

    私たち現代人の感覚からするとひどくシュールに映る動物裁判ですが、当時の人たちは本当に真剣に動物を裁いていました。公正に裁判をしないと、神の怒りを買うと大真面目に考えていましたから(笑)

  •  とっても楽しかったです。
     続編、お待ちしていますね!

    作者からの返信

    楠さん、最後まで読んでいいただき誠にありがとうございましたm(__)m

    動物裁判という題材は、これっきりにしておくには惜しい面白い題材だと思うので、また挑戦してみたいと考えています。
    もしも続編ができたら、またぜひご覧ください(^-^)

  •  シャサネンくん、やったね! 
     仲間のために一生懸命法廷にやってくる。……メロスみたいですね~。でもそれで聴衆を味方につけてうまくいきましたね! と思ったらこれも史実ですか~。ホントに面白いですね。

     マリーちゃんの活躍もナイス!!

    作者からの返信

    楠さん、コメントありがとうございます!

    >メロスみたいですね~

    実はちょっと意識して書いてました(笑)

    動物弁護士は、動物が言葉を話すことができず無実を主張できないので、時にはビックリするような屁理屈で動物たちを弁護していたようです。だから、かなりの想像力が動物の弁護士には必要だったと思われます。

  •  除菌除菌と言い過ぎている今の日本では考えられないですね~。でも、それでもみんな生きてきたわけだし、今が行き過ぎなんでしょうね。
     ちなみにうちの悪ボンたちは除菌知らず!? 風呂に潜って飲んでたり……。いくら注意してもやってるようだけど、病気知らずです(笑)

    作者からの返信

    楠さん、コメントありがとうございます!

    >風呂に潜って飲んでたり……

    それは健康上大丈夫なのでしょうか(汗)
    かく言う私も小さい頃は目を離すと何かを口に入れちゃう子だったみたいですが(笑)

  •  パリ市民……えげつないですね。

    作者からの返信

    楠さん、コメントありがとうございます!

    もっとえげつない話もあるけれど、あまり書くと読者のみなさんがドン引きするといけないので自重しました(^^;

  •  どんなに虫歯になっても甘いものが食べたかったのね! 全部歯を抜いたって!! 絶句。

    作者からの返信

    楠さん、コメントありがとうございます!

    ある意味、太陽王のすることは何事もスケールがでかいと言えるのかも知れません(笑)
    それにしても、王様にそんな進言をした医者は絶対に藪医者でしょうね。

  • カルチェラタンに続く一味違うパリの描写のオンパレードですね!
    当時の衛生環境が改善するのはもう少し後になりますが、フランスも他のヨーロッパもペストが激減して一気に人口が増えたとか。こういうステレオタイプなイメージと違う描写をもっと見てみたいです!

    作者からの返信

    梧桐さん、コメントありがとうございます!

    >ペストが激減して一気に人口が増えたとか

    中でもフランスの人口増加は著しかったみたいですね。
    スペインが700万人、イングランドが600万人だったのに対して、ルイ14世の頃のフランスの人口は約2000万人だったそうです。
    人口増加によってルイ13世の時代のフランス軍の兵力が5万程度だったのが、10年後のルイ14世の時代には20万人の大軍勢に膨れ上がっていたみたいです。(銃士隊を研究した洋書を私が翻訳して得た情報なので誤りがあるかも知れませんが汗)

    パリは1、2作品の小説を書いただけでは表現しきれない魅力があるので、またパリを舞台にした小説を書いてみたいです(実はパリが舞台のダルタニャンが主役の作品を最近書いたけれど、カクヨムコンテストに歴史ジャンルが無かったので別の公募に送ることにしました……)

    『花の都の動物裁判』、これからも応援よろしくお願いいたしますm(__)m

  • 楽しくも知識に溢れた物語をありがとうございました。
    続編、とてもたのしみにしています!

    作者からの返信

    伊藤さん、初めまして。コメントありがとうございます!

    史実の動物裁判のえぐい部分をおさえて何とか児童小説らしくできたかなと思っていたので、そう言っていただけると嬉しいです(^-^)

    他にも色々と書いているので時間が空いてしまうかも知れませんが、続編ができた時はまたぜひともご覧ください。

  • 完結おめでとうございます!
    シャサネンは最後までシャサネンでしたね(笑)
    そんな愛すべきヘタレのシャサネンがこれで終わりだと思うと少し寂しいです。

    歴史は時に悲劇を生みますが喜劇を生んでもくれますね。この小説を読んでそう思いました。
    これからもアキラさんの小説を楽しみにしています!

    作者からの返信

    前田さん、コメントありがとうございます!

    >シャサネンは最後までシャサネンでしたね(笑)

    ここまでヘタレな主人公を書いたのはたぶん初めてです(笑)
    ヘタレな主人公も楽しいなと思いました。


    >歴史は時に悲劇を生みますが喜劇を生んでもくれますね

    歴史の本を読んでいて、たまにそういった喜劇と出会ってクスッと笑ってしまうのも歴史を楽しむ一つの方法だと思います(^-^)

    最後までご覧いただき、本当にありがとうございますm(__)m

  • シャサネン、やるじゃないか。
    私は最初から信じていたよ(手のひらクルー)。

    そして、マリーは良い子や(涙)

    作者からの返信

    前田さん、コメントありがとうございます!

    シャサネンは、頼りにならなそうで実は頼りになる……と思ったら、やっぱり頼りにならないかも?という微妙な線を行ったり来たりする主人公にしました(笑)

    マリーはヒロインだし、もう一人の主人公ですからね(^-^)
    シャサネンが動物裁判で解決できない問題はマリーが何とかする、という役割分担をいちおうさせました。

  • >セーヌ川は何でも捨てられる。
    パリよ、お前もか。
    中国の長江や黄河には何でも捨てられる、というのは知っていましたが、まさかパリのセーヌ川もそうだったとは……。
    ま、まさかセーヌ川の水を飲料水に使ってはいませんよね?

    そしてシャサネン。主人公の座はダルタニャンに譲ったほうが良いのではないのかね。
    次回の裁判では期待していますよ!

    作者からの返信

    前田さん、コメントありがとうございます!

    >ま、まさかセーヌ川の水を飲料水に使ってはいませんよね?

    王様が普通に飲んでますよ(^-^)
    しょっちゅう命を狙われていたアンリ4世は毒殺を警戒して、毎朝セーヌ川まで行って自ら水をくみ、それを飲んでいたそうです。
    だから、王様ですら飲んでいるのだから庶民たちはがぶがぶ飲んでいたでしょうね。
    毒薬と当時のセーヌ川の水……どっちも危険じゃないのかという問題がありますが(笑)


    >次回の裁判では期待していますよ!

    大丈夫! シャサネンもちゃんと活躍します!(笑)

  • ブタが狂犬病になる理由。
    こわい話です。
    ですが、書ければ快挙に思えます。

    補足
    狂犬病になる要因は、不衛生に思えます。

    作者からの返信

    佐藤さん、はじめまして。コメントありがとうございます。

    >狂犬病になる要因は、不衛生に思えます

    戦後の不衛生だった日本でも狂犬病が多発したそうですから、当時の不衛生極まりなかったパリなどでは狂犬病にかかる動物たちが多かったでしょうね。

  • 今回の裁判は衛生的に王様側が勝ったほうがいいような気が……。ペストとかありますしねぇ。
    シャサネンはそこのところをどうするのかな? なかなか見ものです。

    >この当時のパリ市民の野次馬根性は本当にひどかった。
    本当に酷い! いや、せめて盗みは働くなよ!

    作者からの返信

    前田さん、コメントありがとうございます!

    シャサネンは動物さえ良ければそれでいいというスタンスなので(笑)
    ある登場人物が衛生面の大切さについて気づくことになります(^-^)


    >本当に酷い! いや、せめて盗みは働くなよ!

    色々と本を読んでいると、この当時の歴史人物だけでなく一般庶民とかもかなりエキセントリックな行動に走ることがあるので、「マジかよ……」とドン引きすることがたまにあります(笑)

  • トイレの話を聞くたびに思います。
    学習しろよ!そして、汚いなら清掃しろよ!
    ここで建物ごと取り替えてしまうのが西欧式なんでしょうね。
    ちなみに日本では奈良時代の時点で水洗トイレがあったようです。川の流れを利用したやつですね。
    日本に生まれてよかったと思う、トイレの話でした。

    あと、この小説を読んでいるとルイ14世のイメージが崩れていくような……。いや、気のせいでしょう。

    作者からの返信

    前田さん、コメントありがとうございます!

    王様や貴族たちが宮殿を汚物まみれにしているのだから、そりゃぁ市民たちも平気で路上に汚物を捨てるはずですよ(笑)

    日本では古代から藤原京の頃までは水洗トイレだったようですね。
    でも、問題だったのが飛鳥川が都の南から北へと流れていたことで、都の南に住んでいる庶民たちの排出物が北へと流れ、北の貴族たちの居住区が汚臭まみれ……。しかも、大雨の日は屋敷に汚物が一気に流れ込んできて大変なことになったそうです。
    藤原京で懲りた貴族たちは以降の都では汲み取り式トイレにして、近代的な水洗トイレになったのは明治の初めごろだそうです。

    でも、日本人は清潔好きだったので、江戸にやって来た外国人たちも日本人の清潔さに驚いていたそうですから、やっぱり日本に生まれて良かったなと私も思います(^-^)

  •  マリーちゃん、上流貴族とは思っていましたが、お姫様でしたか。

     動物がなだれ込むシーン、確かに挿絵にすると面白そうですね。

    作者からの返信

    楠さん、コメントありがとうございます!

    お姫様と弁護士の身分違いの淡いロマンスとか素敵だなぁと思い、マリーはプリンセスにしました(^-^)


    >動物がなだれ込むシーン、確かに挿絵にすると面白そうですね

    最近の児童小説は挿絵をふんだんに入れてくれるので、なるべく絵になったら映える場面を想定しながら書いていました。


    これからも応援よろしくお願いいたします!

  •  う~ん、興味深いです。ストーリーも気になるけど、用語解説も面白い。


     サラちゃん、かっこいい♡
     

    作者からの返信

    楠さん、コメントありがとうございます!

    用語解説は、児童向けの小説内に出てくる情報だけでは物足りない大人の読者のために、ちょっとディープなところまで解説してみようと思いついて入れてみました。
    たぶん、ホントの児童たちはカクヨムのサイトをのぞかないと思うので(全国の子供たちに読んでもらいたかった……泣)

    サラは、剣の腕前が凄いという設定があって、姫様を動物裁判で陥れようとした悪い奴らをダルタニャンの銃士隊と協力してやっつける……というストーリー展開も当初は考えていました。
    でも、応募枚数的に犬編、ネズミ編しか書けなくて……。マリー姫のペット・黒猫のニーナが裁判にかけられる猫編でサラを大活躍させる予定が……(汗)

    でも、今夜から始まるネズミ編でもサラはちゃんと活躍してくれますので、どうかお楽しみに!

  • シャサネンが活躍した……だと!?

    作者からの返信

    前田さん、コメントありがとうございます!

    いちおう主人公ですから(笑)

    普段は頼りないけれど裁判ではビシッと決める(たぶん)シャサネンの活躍を今後もご期待ください!

  • >王族や高貴な人々に仕える侍女が庶民出身であることはまず無かった。だから、実際はコンスタンスのような一般市民ではなく、貴族の娘が侍女として選ばれたのである。

    これは日本の平安時代も同じですね。貴族の娘である紫式部も中宮彰子の侍女だったわけですし、清原元輔の娘の清少納言だって中宮定子の侍女です。
    どこの時代、どこの場所でも考えることは一緒なのかもしれませんね。



    あれ? この回だけ見るとシャサネンよりサラのほうが有能なんじゃあ……。

    作者からの返信

    前田さん、コメントありがとうございます!

    >この回だけ見るとシャサネンよりサラのほうが有能なんじゃあ……

    シャサネン
    「あはは……。またまたご冗談を……」


    サラはとても有能な侍女ですので、これからも活躍します!
    シャサネンも、うん、きっと、たぶん活躍します!(笑)


    シャサネン
    「主人公だから活躍するに決まっているじゃないですか!」

  •  真面目に面白いです(笑)
     ストーリーも史実も。

     昆虫まで裁判とは! 動物以上に驚きデス。

    作者からの返信

    楠さん、コメントありがとうございます!

    裁判の対象は「万物」でしたので、極端な話、人に危害を加えたものなら生き物じゃなくても裁きましたので(笑)

    もしも受賞して続編を書くことができたら、昆虫の裁判も描きたかったですね~。

    次回はシャサネンたちが事件の真相を追う話ですので、どうぞお楽しみに!

  •  すごいです。綿密に調べられた時代背景。
     これからどんな風に展開していくのか楽しみです。

     パリのゴミのことは知っていましたが、豚のことは知りませんでした。勉強になります。

    作者からの返信

    楠さん、コメントありがとうございます!

    私は、パリを舞台にした小説を書くのが好きでして、今もこつこつと資料集めをしております(^-^)

    パリには他にも色んな驚きの秘密があるのですが、そういうパリの秘密を探る小説とかも書いてみたいですね。

    『花の都の動物裁判』、これからもよろしくお願いいたしますm(__)m

  • >畑を荒らす昆虫たちは、教会の裁判で「破門宣告」や「町・村からの退去命令」をくらうケースが多かった。

    昆虫に破門宣言、と言うことはその昆虫たちは洗礼を受けていた? それともこの頃は生まれながらに皆キリスト教徒、と言うことになっていたのでしょうか?
    キリスト教では動物は人間に使われるために神に作られた、ということになっていたはずなので破門されたほうが自由の身になれたのかもしれませんね。
    まあ、その結果が駆除では意味がありませんが。

    禁固刑が少なかったのは収容する場所がなかったためでしょうかね? パリは犯罪者を入れておく余計な場所などなさそうですし。

    そしてシャサネンは頼りになるのかならないのか、はっきりしてくれ!

    作者からの返信

    前田さん、コメントありがとうございます!

    人間たちは公正な裁判をやっているつもりだけれど、動物たちにしてみたら人間が勝手に決めたマイルールに振り回されてものすごく迷惑だったんじゃないかなと思います(笑)

    >禁固刑が少なかったのは収容する場所がなかったためでしょうかね?

    たしかにそうですね。そういう理由も大きな原因だと思います。
    あと、体刑がほとんどだったのは、「こいつは一度罪を犯していますよ」という印をつけるためという理由もあったそうです。そうしたら前科者であることがすぐに分かりますので。そして、そういった前科者がまた罪を犯した時は軽犯罪でも絞首刑になったみたいです。
    懲役刑が増えていったのは18世紀頃からだそうです。

    >シャサネンは頼りになるのかならないのか、はっきりしてくれ!

    シャサネンが頼りになるのは、動物裁判がからんだ時だけなので……(笑)

  • うざこい、は調べたら名古屋弁でした。つまり、このマルチーズは名古屋出身ですね!

    まあ、冗談は置いておいて。
    パリ、ブタ、ときたら獅子王を思い浮かべたのは私だけではないはず。
    きっと作者はブタを出すのが好きなのだろう。(すっとぼけ)

    しかし、相変わらず時代背景がしっかりなされている。さすがとしか言いようがないです。
    これからも応援しています。
    がんばってください!

    作者からの返信

    前田さん、コメントありがとうございます!

    「うざこい」……名古屋弁だったんですか。地元の三重県でも使うので、あまり意識せずに使っていました(まあ、隣の県だし)。

    >きっと作者はブタを出すのが好きなのだろう

    だから違うってばぁーっ!!(≧◇≦)


    これからも『花の都の動物裁判』をよろしくお願いいたします♪