思わず夢中になって読んでしまった…

猫、親友、悪夢、スノードーム

全部が絡み合って迎えたきれいなエンディング。
短編ながらも、しっかりと物語の構成がされており、最後までスラスラと読むことが出来ました。
中盤、清水くんがどう絡んでくるのか、スノードームをどう絡めてくるのか、ラストを読み終えてからやってくる納得感。
清々しい気持ちで最後まで読むことが出来ました。