概要
リングというホラー小説からアイデアを得ました。
浅利則之は一人で愛車を走らせていた。そこに奇妙な店を発見する。浅利則之はジャーナリストの使命感から、その店に入るが・・・、その店には謎のビデオテープがあった。浅利則之はジャーナリストの使命感からそのテープを買い、そして、それが超常現象を起こすビデオであることに気付く。そして友人に相談するが、友人はこのビデオをユートピアの創造に使うべきであると主張する。浅利則之はその友人の意見に同意し、社会を変革すべく、その情報を世界に拡散する。しかし、彼らにはつらい運命が待っていた。正義とはなにか?社会とはなにか?考えさせる小説にしたつもりです。
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