概要
『ほんとうの幸い』すら侵される
甲斐浩太郎と主人公(しゅ じんこう)ことシュウがまたもや悪魔の書架に呼び出され、『銀河鉄道の夜』の作品世界へ紙魚退治に行ったが、そこで待っていたのは常夏の海に水着姿のライラとアーミリカ、様子のおかしいシュウ、そしてかりんによく似た少女だった。
※この二次小説では『銀河鉄道の夜』の全編、アカシックリコードは途中までですがネタバレがあります。ご注意ください。
※この二次小説では『銀河鉄道の夜』の全編、アカシックリコードは途中までですがネタバレがあります。ご注意ください。
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