電車の中で笑いをこらえながら読んでいたら乗り過ごしました。どエルフさん、流石です。
(脱がして確認するまで巨乳かどうかはわからない)シュレディンガーのおっぱいの使い手
軽快なお下品ネタが素晴らしく楽しい。これが、何処まで続くかが腕の見せ所か。
個性豊かで愛らしいキャラクターたちの楽しい掛け合い。この小説の一番の魅力はそこです。一話あたりの文量も負担にならず、エンターテイメントとして素晴らしい。その一方で、ファンタジーの基盤もしっかりとして…続きを読む
まるで四コマ漫画のように展開していく。とにかく作品の題名通りに進んでいくストーリー?は、いろんな意味でなにも考えずに読み進められます。こういう作品は、なかなか大事だと思います!
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