これやばいわ。あんた、何処から書いてんの、この作品・・・。
一物書きとして、こんな結末は恐ろしいですね。苦境にも屈さず書き続けたいです。笑
短さの中に不気味さを感じさせます。不思議な怖さがある
狂気を見た……虚無を見た……
一見、エピローグまでしかないように見えますが、この作品にはあとがきがあります。見えないあとがきを見つけて読んだ後、じわります……。
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