【終】君に八百年の花束をへの応援コメント
悲しい事は何一つ無いハッピーエンド……ではないですが、しんみりさがありつつも幸せそうな雰囲気、そしてこれからも皆の暮らしは続いていくのが分かる終わり方がとても素敵です。
遅くなりましたが連載お疲れ様でした。面白かったです!
作者からの返信
和美さん
最後までおつきあいくださり、また、再読までして頂き、本当にありがとうございます!!
応援マークやコメントでお話させていただくのも、とっても嬉しかったです♪
それなりに悲しいことや残念なこともありつつ、前を向けるラストになっていたらいいなあと思います。
以前とは雰囲気や文体が変わっているので不安でした。
面白かったと言って頂き、ありがとうございます! ほっとしました。
改めまして、ありがとうございました!
第14話 再生(前)への応援コメント
いいところで割って入られるのってお約束ですよね。ロンの反応が可愛い(笑)
シンの決断は切ないですね……。
作者からの返信
やっぱりコレ系のお約束は入れておかないと! なのですd(ゝω・o)
ロン、照れて逆ギレです、いい歳(笑)して。
やはり、これだけの戦いなら、こういう結果もあるかなあ、と思いました。
第6話 恋というものは、もっとへの応援コメント
身の内の感情を指摘されて、結果開き直る二人のやり取りが可愛いです (*´ω`*)
作者からの返信
ロン、実年齢はアレなのに、恋愛能力年齢がやたらと若いのです(^-^;
第5話 初雪の味への応援コメント
この作品内に出る料理の描写が美味しそうだなあと思うのは、眞実さんの表現力もさる事ながら、度々出てくる飢えの恐怖への対比にもなってるのかな、と今話を読んでふと思いました。
それにしてもユニとロンの関係性が……。通じ合ってるはずなのに肝心なところで上手く重ならない心にもだもだします。互いを想い合っているが故だとは分かるんですがもどかしいです。
作者からの返信
わぁ、丁寧に読んで頂き、ありがとうございます!
ロンが欲して叶わなかった「あったかいご飯」は、幸せのイメージです🎶
ジグソーパズルのピースは合っているはずなのに、なぜか微妙に隙間があいているような、なんともいえないストレス描写が、しばらく続きます(*`艸´)
第2話 「愛」の種類—妻への応援コメント
女将の「あたしは、あんたらの役に立っているかい?」の言い方が可愛いなと思いました。
それと話の引きがとても上手いです。これは怖い……!
作者からの返信
女将、こわい人ですが、根は善人で、だんなさんラブなかんじがだせたらなあと思って書いてみました。
そのように言って頂き、嬉しいです♪
引き、ありがとうございます(*´ω`*)
連載ものは、ラストでいかに引っ張るか(笑)、いつも悩むところです(@_@;)
第9話 幸福の居場所への応援コメント
子鬼の扱いや“にほんご”についての会話が色々な意味で凄く胸にきます……。
あとお米の描写美味しそうですb
最後のユニとロンは、何かもう「よっしゃあ!」ってなりました(笑)
作者からの返信
子鬼は悩んだのですが、この世界ではこうなってしまうかなあ、と思い、書いてみました。後味がよくないのですが……。
『にほんご』、このようになってしまうのだろうか……と思います。
お米、好きなんです(๑><๑)
美味しそうと言って頂き、嬉しいです♪
ラスト、よっしゃあ! やっとです!
ロンに、鬼の服の臭いがついているんじゃないかとか、そのあたりは薄目でスルーです!(笑)
第6話 軌跡―鬼の正体への応援コメント
再読なので今更な感想になりますが(二回目)、当時初めて読んだ時の心境と致しましては↓
ろ、ロン、それって、えっ、ええっ!?(『きっとあなたは偶然ではない』を全力でクリックする)
ユニの本当の名前が判った時から(眞実さんの今までの作品例もあって)薄々もしかしてもしかするとと思ってましたが……あの作品のその後がこんな形で判明するとは……鬼の正体が悲しい……。
でもこんな風に世界観が繋がってるの、大好きです( `・ω・´)b
ユニとロンのすれ違いも切ないです。あと一歩なのに……!
作者からの返信
再読、ありがとうございますm(__)m
あ、ユニの名前で気がついて頂けたのですね♪
ちなみにユニの村は「セ村」ですが、ここはかつての「S区」(汚染が一番酷い区域)の地上部分です(笑)
すれ違い、どうも私の最近のブームのようです(^^;
編集済
第5話 軌跡ー罪の理由への応援コメント
異界の家の描写、得体の知れなさと人が立ち入ってはならない雰囲気がとても伝わってきて好きです。お刺身の表現も実はお気に入りだったりします(美味しそう)。
あと再読なので今更な感想になりますが、当時初めて読んだ時の心境と致しましては↓
……三度目の戦争……。(眞実さんの作品一覧を見返す)
作者からの返信
異界の家、そのように言って頂き、嬉しいです♪
お刺身はフグ刺しをぼんやりイメージしていました(笑)
ふふふ……(ΦωΦ)和美さん(お名前呼びで失礼いたします)、お気づきいただけていたのですね♪
「きっとあなたは偶然ではない」です✨
「過去にアイという偉人がいた」のエピソード、こちらはコウとミキの子供のこと、という裏設定があるのです!
第3話 脱出への応援コメント
憎しみに支配されてカンテラを投げつけ叫ぶユニに心が痛みました。そうだよね、辛かったよね……(つд`)
鬼の描写もとてもリアルで、中でも今回の鬼が二人を追って階段から姿が見えた場面はぞっとしました。
そして最後、ロンの“にっぽん”発言に(眞実さんの作品をずっと読んでて作風が掴めてきたからか)滅茶苦茶テンション上がっちゃいました(>_<)
作者からの返信
基本的に「良い子」のユニですが、この場面では、このような行動に出てしまうだろうなあ、と思って書いてみました。
つらかったと思うのです(;´Д⊂)
鬼は、強さや怖さより、とにかく『気持ち悪さ』を全面に出してみました(^^;
ですのでリアルと言って頂き、嬉しいです(*´ω`*)♪
あ、「にっぽん」を、そのように思って頂き、やったーー(*≧∇≦)ノ! です!!
本当にいつもありがとうございます!!
【終】君に八百年の花束をへの応援コメント
謝らなくていいよ。
怒ってないから気にしないで☆彡
作者からの返信
ううん、ごめんなさい
くちをひらくと申し訳ないことばかり言ってしまう自分が情けないです。
今だって、お気遣い頂き、ありがとうございます。
ごめんなさい
編集済
【終】君に八百年の花束をへの応援コメント
愛する人と同じ時の中で共に老いていく喜びをようやく掴んだ二人、おめでとう、良かったです! 色とりどりの花に埋もれた新居にお姫様抱っこされて……というのも女の子はグッときますよね。ロンったら、意外にロマンチック(笑)
「鬼」との戦いはこれからも続くでしょうけど、今後はロンはユニのために自分の命を大切にしながら戦って行くんでしょうね。でも、愛する人が隣に居れば、大丈夫。
長い間の連載、お疲れ様でした。ゆっくり休養して下さい。新作が出るのを心待ちにしています。
作者からの返信
由海さん
最後までおつきあい下さり、本当にありがとうございます!!
途中、ぺちゃんこになりそうなときに励まして頂いたり、応援やレビュー、物凄く有り難くて嬉しかったです!
ロン、けっこう乙女思考回路です(笑)
彼から注文を受けた花屋さんもびっくりして、ちょっと引いたかもしれませんね_(^^;)ゞ
二人はこれから、命を大切にしながら、愛情に包まれて過ごすと思います。
改めまして、ありがとうございました!
【終】君に八百年の花束をへの応援コメント
連載、お疲れ様でした!
長い間、ユニたちと一緒に喜び、苦しんできました。
この作品らしい、しっとりとした最終話でした。
やはり「結婚おめでとう! わーー」ではなく、この作品にはこのラストだと思います。
読み終わって、まだ、終わったことが実感できない感じです。
人の心が深く丁寧に描かれていて、何度、ぐっときたことか。本当にいい作品に出会えたな、と思います。
上手く言えなくてすみません。
「良かったです」――本当に。
良い作品を有難うございました。
そして、作品としては閉じましたが、ユニたちの戦いはこれからだ!
日常のあれやこれや、いいことも悪いことも、これからだっ!
失礼しました。
作者からの返信
月ノ瀬さん
この度は最後までおつきあい下さり、本当に本当にありがとうございます!!
毎回頂いた応援や、コメント、レビュー等々、どれだけ励みになったか分かりません!!
お褒めの言葉、恐縮です……💦
文章とか、構成とか、拙さ大爆発(苦笑)ですが、もし、お楽しみいただけましたら、物凄く嬉しいです(*´ω`*)
そうなのです!
二人の戦いはこれからだ!
嫁姑問題はないけれども、住宅ローンに子供の教育費、ママ友づきあいに老後資金……
(っ・д・)三⊃)゚3゚)'∴:.リアルスギダッ!
改めまして、ありがとうございました✨
第14話 再生(前)への応援コメント
呪いが解けてもロンが灰にならなくてホッとしました。
いよいよ最終回が近い予感が……ラストスパートだっ!
作者からの返信
ベッドの隣を見ると、なにかの灰が……では、あんまりですものね(笑)
灰にならなかった理由も一応考えてあるのですが、言い訳に見えそうな気がしましたので、カットしました。
残り2話、おつきあい頂けましたら嬉しいです!
第13話 椿への応援コメント
なるほど、伝承にもある「白い椿」がこんな風に優しく、美しい表現で活かされるのは、実に眞実さんらしい、と感心させられました。
ロンの口から、ぽろっと「呪いの素」が……とならなくて良かった(笑)
ちなみに、魚のお爺ちゃん、勝手にナマズのような口髭を生やした仙人っぽいモノが竜宮城っぽい着物を着ている姿を想像しています。
作者からの返信
ありがとうございます! そのように言っていただけ、嬉しいです。
口からは出ませんでした(笑)
由海さんのコメントではじめて、自分が脳内で描いていた魚のおじいちゃんの顔が、ナマズだったと気が付きましたf(^ー^;
そして今、私の脳内設定に口髭が追加されました(笑)
第12話 地獄への応援コメント
「死んだら駄目だぁっ」とロンが叫んだ瞬間、ぽろり、と口から『呪いの元』がこぼれ落ち、ユニの口の中に入ったところを、ユニがごくんと飲み込んだ。
「ロン、これで私も不死身ね!……って、ロン? きゃああああ! ロンが代わりに死んでるぅ!」
……というオチはやったらダメなパターンですよ〜眞実さん!
(スミマセン、つい調子に乗ってしまいました。近況ノートに書くべきだったかしら……)
作者からの返信
。゚( ゚^∀^゚)σ゚。ヶヶラヶラヶラ
大丈夫です。多分違う感じになります。
「不死身ね!」で終わるのではなく、オチがそうきてしまいましたら、もう、本当にごめんなさい! という感じですね(笑)
第11話 本心への応援コメント
なるほど……心臓を貫かれても呪いは解けないんですね。
じゃあ、首を斬り落とされたらどうなるんだろう?←昔の映画「ハイランダー」を思い出したもので(汗)
愛し合う二人が幸せになれるまで、見守り続けますよ、眞実さん!
作者からの返信
そうなのです。
「首が離れる」状態になっても死なない、と考えていますが、離れた首が胴に近づいてくっつくのか、新しい首が胴から生えるのか、は未設定です。
もしかしたら、新しい顔を、パン屋のおじさんに焼いてもらってくっつけるのかもしれません
(っ・д・)三⊃)゚3゚)'∴:.ア●パンマンカッ!
いつもお読み頂き、ありがとうございます!
あと数話、お付き合い頂けましたら嬉しいです✨
第6話 恋というものは、もっとへの応援コメント
『だだだだ駄目だないないないない』がこのエピソードのポイントですね♡
……って、違ーう!
ロンとユニのじれじれラブシーンが何だか可愛いです。幸せになって欲しいんだけどなぁ……
作者からの返信
そうなのです!
「だだだだ」が実は重大な伏線で、この後最大のキーになっているのです!!!(笑)
可愛いと言って頂き、ありがとうございます。
これからも、この歳の差f(^ー^;カップルを見守って頂けましたら嬉しいです。
第5話 初雪の味への応援コメント
切ない口づけ……うーん、切なすぎる。
長い時を彷徨う話と言えば、ケルトの伝承にも幾つかあるんですが、そのどれもが「やってはいけない最終回」パターンで終わるんですよね……
この二人には幸せになって欲しいです。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
なんだか今回のお話は少ししんみりしてしまいました。
ケルトの伝承でもそういう物語があるのですね。
不老不死のために躍起になる人がいる一方で、不老不死を恐れる心もあって……人って……ううむ。
「やってはいけない最終回」、理屈上は一番しっくり来る終わり方ですものね。
実は、あの終わり方も視野に入れていました。(転んだ勢いで呪いのもとが口から出る、はさすがにナシですが(笑))
お読み下さっている方にご納得頂けるようなお話が書ければいいな、と思っております。
第3話 「愛」の種類―父への応援コメント
それぞれの思いが、深いですよね。
(あ、すみません。曖昧すぎて、コメントされても困ってしまうようなことを書いてしまいました。でも、これが素直な感想なんです。「ふーん」くらいに受け止めてください。頑張ってお返事してくださらないでいいですから)
ユウはわりと初めから登場していましたが、ゆっくりと彼のことが分かってきて、「キャラクター」ではなく、ひとりの「人間」だな、と思いました。いいところも悪いところも、全部含めて、彼ですよね。そしてその彼に大きな影響を与えたのが、お父さん。
ラストが近いと聞いているだけに、更新を望みつつ、終わってほしくないという複雑な心境です。
作者からの返信
深いと言っていただけて、嬉しいです。ありがとうございます。
恋愛から現ファンにジャンル変更したことですし、他の登場人物の事も省略せずに書いてみよう、でも、おじさんの言い争いで一話使っていいのだろうか、と悩んでおりましたので……。
ユウを「人間」としてお読みいただけて凄く嬉しいです。
ストーリーとしては終盤ですが、話数はまだ結構ありそうですので、のんびりお付き合いいただけましたらありがたく存じます。
前に近況ノートに書いたような「これやっちゃだめだよね最終回」にならないよう(笑)書いてまいります。
いつも本当にありがとうございます✨✨🎶
第11話 十六夜への応援コメント
いつも楽しませていただいております。
加耶子さん、凄く、凄く、凄く、いい人でした。
ロンとしがらみのある人で、ユニからすると複雑な気持ちを抱かざるをえない人で、だからどうなるのか、何を話すのか、ドキドキしていました。「私を忘れて今を幸せになって」そんなことを言うのかな、と漠然と思っていました。
けれど、違いました。
「今を幸せに」は、そうなのだと思いますが、こんなに後味の良い、昔のしがらみのある人とのお別れシーンは初めてです。感動しました!
作者からの返信
月ノ瀬さん
いつもお読みいただきましてありがとうございます。 ❤マークが励みになっております!
また、今回のお話で、そのように言っていただきまして本当にありがとうございます。
物凄ーく嬉しいです……!
いがみ合って別れた訳じゃないし、みんなが幸せな別れにしたい、と思ったのと、今後ロンのことについて読者様は分かっているけれどもユニが一ミリも分かっていない、という状況を作りたくて、あのような感じにしてみました。
加耶子さんにつきましても、そのように言って頂き、ありがとうございます。
この度はありがとうごさいました!
【終】君に八百年の花束をへの応援コメント
素敵なお話、ごちそうさまでした。(*'▽')
じれじれ、ドキドキ、時にはしんみり、はたまたホロリ。
最後の話は、なんとなく終わりがたくてゆっくり読んでみたり…。
こちらも私の本棚に入れさせていただきます♪
作者からの返信
このたびは、最後まで読んでくださった上にお★さままでいただき、ありがとうございます!
長いお話(しかも一話あたりの文字数も多い……。最終話なんて七千字です)ですので、大変だったと思います。
素敵と言っていただき、ありがとうございます♪
>最後の話は、なんとなく終わりがたくてゆっくり読んでみたり
……うわあ、どうしましょう(///∇///)
本棚に!
おそれいります。嬉しいです!
あらためまして、ありがとうございました!