応援コメント

第3話 「愛」の種類―父」への応援コメント

  •  それぞれの思いが、深いですよね。
    (あ、すみません。曖昧すぎて、コメントされても困ってしまうようなことを書いてしまいました。でも、これが素直な感想なんです。「ふーん」くらいに受け止めてください。頑張ってお返事してくださらないでいいですから)
     ユウはわりと初めから登場していましたが、ゆっくりと彼のことが分かってきて、「キャラクター」ではなく、ひとりの「人間」だな、と思いました。いいところも悪いところも、全部含めて、彼ですよね。そしてその彼に大きな影響を与えたのが、お父さん。
     ラストが近いと聞いているだけに、更新を望みつつ、終わってほしくないという複雑な心境です。

    作者からの返信

    深いと言っていただけて、嬉しいです。ありがとうございます。
    恋愛から現ファンにジャンル変更したことですし、他の登場人物の事も省略せずに書いてみよう、でも、おじさんの言い争いで一話使っていいのだろうか、と悩んでおりましたので……。
    ユウを「人間」としてお読みいただけて凄く嬉しいです。
    ストーリーとしては終盤ですが、話数はまだ結構ありそうですので、のんびりお付き合いいただけましたらありがたく存じます。
    前に近況ノートに書いたような「これやっちゃだめだよね最終回」にならないよう(笑)書いてまいります。
    いつも本当にありがとうございます✨✨🎶