天孫降臨……。初めて聞いた言葉ですが、その神々しさを体験したような気持ちになれました。今回は短編ですが今後の二人の行方も知りたいと思います。
星々140字小説コンテスト 2020年8月 佳作 2020年10月 二席 2021年4月 佳作 2021年6月 佳作 2021年11月 書籍『星々──生きるよ…
ピュアな高校生カップルの美しく幻想的なプロポーズ!というイメージです。
方言が可愛らしいです♪(男の子も女の子も)恋に受験に、将来に全力疾走な青春ラブストーリー。その舞台として選ばれた、宮崎県のとある場所がとても幻想的で、ふたりの青春をより美しく演出しています♪…続きを読む
2,000文字という制限では、どうしても読者の共感を呼ぶ設定が必要だと思いますが、作者はそれが上手いです。宮崎の畜産農家の息子が北海道の畜産大学に行くという設定は、いかにも有りそうで、腑に落ちます…続きを読む
宜脩くんが目指す未来を聴いている志峰ちゃんの姿を見ていて、切なくなるのを感じていました。そして志峰ちゃんに感情移入しておりました。 宜脩くんは未来へも、彼女への気持も本当にまっすぐで、純粋で。…続きを読む
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