とても切ないお話です。蛍、お祭り、湖、というキーワードが切なさをより一層演出しています。夏の淡い恋のお話。
はじめまして。 雹月あさみ(ひょうげつあさみ)です。 主なカクカク作品リストです。 ◆『トイレで読む、トイレのためのトイレ小説』 ・2019年1月31日書…
眩しい。なんていう眩しい物語なんだろう。……ああ、でもこういう瞬間が続くことは無い、と。すべては忘れ去られて過去になってしまうのだと。知ってしまっている、大人な自分が嫌になる。そん…続きを読む
オチをいえないのが残念ですが優しいラストだと思います。
あの頃こういう恋をしたかったな、と思ってしまいました。そして切ないラスト。 相変わらず綺麗な世界観でした
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