when the night, has come, んふーふーふーふー

ってなるのですごい分かります(そこ!?)。

手宮線のなんていうか街に埋没するあり方はいいですよねぇ。つい見に行ってしまいます。

実は小樽はさんざ歩いてたんですが、文学館はこの間はじめて足を踏み入れて(だいたい「あまとう」で足止めを食らう)、なかなか良い空間であるなと思ったので、すごいなんか追体験がありました。運河とガラスだけの街ではないことが再認識され、大変いい空気の作品でした。

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