when the night, has come, んふーふーふーふー
- ★★★ Excellent!!!
ってなるのですごい分かります(そこ!?)。
手宮線のなんていうか街に埋没するあり方はいいですよねぇ。つい見に行ってしまいます。
実は小樽はさんざ歩いてたんですが、文学館はこの間はじめて足を踏み入れて(だいたい「あまとう」で足止めを食らう)、なかなか良い空間であるなと思ったので、すごいなんか追体験がありました。運河とガラスだけの街ではないことが再認識され、大変いい空気の作品でした。