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  • おっしゃる通り!
    物語に魅力が無ければ、読まれません。
    しかし、良い作品を書いても、宣伝力が無ければ、人々の目に留まりません。
    どこで宣伝したら、みんなの目に留まるだろうか?

    作者からの返信

    はてなのブックマーク、フェイスブック、ツイッター。グーグルでシェアするのがいいです。繰り返しUPしていくと、いい記事ならSNSで拾わられて色々な場面で記事が目に留まるようになります。

  • おはようございます。
    婆雨まうさんのフレーズは作家の気づきの起爆剤になっているようで、私は刺激的でお気に入りです。
    また、同時に100人の内、1人でいい。3人でもいい。というのは、作家さんが書き続けるための希望である優しさのフレーズでもあると思います。
    いつも色んな論を書いていらっしゃって本当にすごいと思います。

    作者からの返信

    加藤さんも是非、創作論、書いてみてはいかがですか? たくさん本を執筆されているので、また違った視点で創作論が書けるようなきがします。応援、ありがとうございます。

  • 初めまして。これから全部拝見させていただくつもりですが、まったく思いつかなかったことだったのでコメントさせていただきます。

    末尾に何か書くことに抵抗があったのですが、これを読んでそういう考え方なのか! と納得しました。

    拙作の最新更新分の末尾にリンクも張らせていただきました。
    目から鱗の気づきをどうもありがとうございました。

    作者からの返信

    お読みいただきましてありがとうございます。あなたのカクヨム人生が現状より少しでも豊かになることを祈り、ここに筆を置きます。

  • 執筆お疲れ様です。

    当方のカクヨム登録が2022年4月ころで、GWに連載を開始しました。
    うち1作がたまたま(何も知らない間抜け面をしていたにもかかわらず)お盆休みに跳ねました。

    1日2ケタ台だったPVが3桁になり、1日4桁になりました。

    たぶん「注目の作品」に載ったのでしょう。タイミングよく「レビューコメント」をもらえたことも幸運でした。

    その後、宣伝の重要さを知るに至り、今では毎日ツイッターで告知しています。

    順番が後先になってしまったのですが、貴重な経験をさせてもらったと思います。

    そうですか。次の繁忙期は冬休みですか。
    早く来ないかなあ。

    作者からの返信

    継続が力かなと思います。夢を諦めたら、そこで終わってしまうような感じがします。継続は力です。

  • 執筆お疲れ様です。

    個人的には現代における「異世界ファンタジー」とは、昭和における「時代劇」に相当するものではないかなと思います。

    現実から(一時)逃避し、空想の世界で遊ぶための「お約束」。

    しかし、平成、令和の日本人にちょんまげ時代の現実は空想しにくい。
    物心ついてからずっと携帯電話がある世代ですからね。瓦版てなに?

    そこで何の制約もない、いわゆる「ナーロッパ」をゲーム世界の延長線上に構築した。集合知ってすごいですね。

    よくある「じゃがいも警察」なんて、「刀で切ったのに血が出ないのはおかしい」っていう論争と根本は全く同じだと思います。

    それもまた楽し、ということではないでしょうか。

    作者からの返信

    まったく同感です。時代時代に合ったテーマを模索するのも、1つかなと思います。

  • 執筆お疲れ様です。

    この「作品の順番を入れ替えてみたり、なにかしら工夫が求められる転換期に差し掛かっている」というときの「作品」というのは、ある作品中の個別エピソード(「第1話」、「第2話」、etc.)のことと理解してよろしいでしょうか?

    エピソードの入れ替え機能でシャッフルするという……。

    作者からの返信

    はいそうです。

  • えー、昔の人は「苦労はしてみろ。レビューは書いてみろ」なんてことを仰ったようで――。

    「レビューがほしいよう」と念じている割に、自分はレビューを書いたことがありませんでした。

    自分の好みに100%当てはまる作品があるはずもなく、「ほめる前に粗が見えてしまう」からです。

    しかし、映画評論の神様淀川長治 先生はどんな映画にも良いところを見つけて、見る人が楽しくなるような評論をされていました。そういうことだろうと。

    「その作品の良いところを見つけて、それを褒める」それができない人間に、面白い小説が書けましょうか? 書けないな。いや、書けないね!

    と一念発起、時間を見つけて「注目の作品」あたりから目を引いたタイトルを読みに行き、レビューを書く習慣をつけようとしております。

    作者からの返信

    そうですよね。素人の作品を批判目的であらを探すと、たしかに不備はあるのかもしれません。よいところを褒め、認め、少しだけ著者に改善点やもっとこうしたらいいっていう提案を掲げるのがBESTかなと思いますね。

  • 「キラーコンテンツ」を持ってそこからのトリクル・ダウン効果を発揮させるという構想は、当たり前のようでいてなかなかデザイン~実行ができないことのように思います。

    その辺がトップランカーと「一般人」の差なのかと。

    小説にこだわらずエッセイや創作論でもよいという示唆は、大変参考になりました。
    今後の作戦に取り入れさせていただきたいと思います。


  • 編集済

    執筆お疲れ様です。

    <恐縮ながら誤字報告>

     ・【誤】「自分に対する適正」
     ・【正】「自分に対する適性」

    ではないかと。

    ※「自分の適性」あるいは「自分にとって適切なテーマ」とした方が分かりやすいかもしれません。

    素直な目での自省は大切ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。早速、訂正させていただきますね。

  • 執筆お疲れ様です。
    ツイッターとFBは告知に使用しています。はてなは使っていないのでスルー。

    グーグルの件、たしかに検索に引っかかりやすくなるかなと、グーグル謹製のブログサービス「Blogger」に参照記事を投稿してみようと思います。

    良いヒントをありがとうございました。

    作者からの返信

    なにしろ人の目に触れないことには感動を与えることも、批評を受けることもできませんから、告知、宣伝は大事だと思います。コメントありがとうございます。

  • 一定の水準を満たした優れた作品は、今の時代の方が
    実は多いのではないか?と思います。
    一方で、基準を満たさない駄作は、優れた作品より
    圧倒的に多い。私は物書きよりも音楽の方がメインなのですが、
    音楽で言えば、世の中に出ている作品の99%は駄作だと思います。

    この状況で一番困るのは、良い作品を探す事自体に
    莫大な手間が掛かると言う事です。
    その内探すのが面倒になって、適当な所で切り上げる。
    結果熱心なユーザーが減って市場が縮小する。
    そんな感じなのではないかと。

    目利きというものは、審美眼をそれなりに備えた人が
    やるべきですが、それをユーザー投票とか★の数とかで
    選別し、手抜きをする様では駄目なのです。
    文章より音楽はそれがはっきり出る分野なのですが、
    この業界の衰退がそれを現している気がします。

    作者からの返信

    玉石混淆も含め、作品がたくさんあるのはいい点もあり、確かに悪い点もあります。でも作品を選ぶ楽しみもあると思うんですよね。合わないと思えば、次の作品は読まれませんし、読者はシビアだなって思います。音楽のCDもそうですね。割とクチコミで買うことが多くて、当たりが多いですが、やはり合う合わないはつきもののような感じがします。コメントありがとうございます。

  •  毎回読みながらなるほどなるほど、と思っていたのですが、今回の話は特に自分の中で疑問に感じていた点だったのですごく納得でした!!

     『どうして異世界ファンタジーが人気なのか。令嬢ものはテンプレが多く勧善懲悪ばかりなの?』

     そこが最近の疑問でした。

     読んでいて最初は楽しかったのですが、最近はもう少し捻りがほしいと感じてしまって…。

    物語って読者の共感や同調する部分がないと話に入り込めない部分があったりしますもんね。

     本当にその通りだと思います。現実とリンクしている部分もすごく納得いきました。

     とても興味深いお話でした。読ませて頂きありがとうございました。

  • なるほど。

    私の尊敬している人も同じ事をしてました。

    そういう大事な意味があったのですね。

  • 第24話 業務連絡、虎虎虎!への応援コメント

    え? これマジですか? 今現在もこの仕様なんですかね?
    そうなると、カクヨム主催のイベント参加必須?

  • グーグルでどうやって拡散するんですか?

    作者からの返信

    この記事を書いていたのが少し昔になりますので、今はグーグルのボタンがなくなってしまいました。グーグルにアカウントをお持ちでしたら、グーグルで記事が書けるかどうかお試し下さいませ。グーグルも、少し前に仕様が変わってしまいましたので、今は記事が書けないかもしれません。何が言いたいかというと、グーグルで記事をUPできると、グーグールで検索したときに、記事が上位表示されるのです。それだけ目に付きやすいということをここでは言いたかったのです。


  • 編集済

    拝見しました。

    初心者の自分にも分かりやすい説明で、とても参考になりました。

    レビューを書くのは、 これが初めてで、拙い文章になってしまいました。

    これからは、レビューもしつつ、自身の作品も投稿していきたいです。

    応援してます。


    ↑すみません、これレビューじゃなくて応援コメントでしたね。

    あと、レビューの方なんですけど何故だか書けなくちゃってるんです…本当に書きたいのですが、すみません……

    作者からの返信

    エピソード、ありがとうございます。ぜひレビューもよろしく御願いいたします。

  • ホント、鋭い指摘です!
    カクヨムで書籍化するのは大変ですが、狙っている人はぜひ頑張ってほしいと思います!
    当方、すでに王道路線は放棄しており…(笑)
    くわしくはエッセイ
    「つまり、アンタは「書籍化」とか、本気で考えているのか?」
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054894198693
    をご覧くださいね!
    あっ、宣伝だ(笑)。


  • 編集済

    こんにちは、えろ作家・水ぎわでございます。
    いやもう、全くその通りでして!
    水ぎわなどは仕事もあり、毎日1万字近くを書きまくっていますが
    1日書かないと「文章反射」がにぶくなる気がします。
    文章は、フリースタイルジャズとおんなじでしてね、
    目の前のパッセージを追うことでしか、次のパッセージがつかめないんです。
    予期せぬ一文を重ねるうちに、思わぬ文章が浮かんできます。

    それを、引きずりおろす。
    日々のトレーニングが欠かせませんし、けっこう体力勝負です(笑)

    作者からの返信

    物書きって、一見、頭を使うようで体力勝負ですよね。お読み頂きありがとうございました。

  • こんにちは。
    ローマは1日にしてならず。ほんとうですよね。この記事を読んで、つくづくそう思いました。やれることをコツコツやっていきたいです。


  • 編集済

    興味深く拝見しました。
    別サイトの小説家になろうでは後書き欄がありますが、カクヨムにはないので、あえて最後尾に書くことはしていません。

    実例を見かけたことがない気がするので、本当にカクヨムのことかなと思いつつ読み返してみましたが、文脈的にカクヨムのことでしたね。

    もしかしたら、そのようにしている人もいるかもしれないので、今後はカクヨムの作品を読む際には意識してみようと思います。
    コメント失礼しました。

    作者からの返信

    コメ、ありがとうございます。カクヨムは、みなさん手探りで、色々な手法を試されていることと思います。そんなちょっとした情報をカクヨムにて提供しております。これからもどうぞよろしく御願い申し上げます。

  • 大変、参考になりました!
    ありがとうございます!

    作者からの返信

    どうぞよろしく御願いいたします。

  • 小説かきはじめましたが、全く読者が増えず、こんなもんかな~とモチベが下がってましたが、色々なアドバイスが載っていてとても為になりました!
    私の小説を読んだ人が幸せになってくるような作品を目指してます。
    目指せ書籍化!
    この記事に出会えたことに感謝します!(  ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    お互い夢の実現に向けて頑張りましょうね。

  • 第24話 業務連絡、虎虎虎!への応援コメント

    自主企画に参加しているのですが、そんな危険があったなんて驚きです(@_@)
    道理でPVがピタリと止まった訳ですね。早速解除に向かいます。いい情報を教えてくれてありがとうございました。

    作者からの返信

    これは痛しかゆしですね。PV数が増えるなら大歓迎なんですけど、PV数が減少したり、レビューがぱったり止まってしまうようなら、一考の余地ありかなと思います。

  • 最近エッセイを書き初めました。すると、動きのなかった本文のPVまで徐々に増えています。エッセイ侮りがたし。ですね。

    作者からの返信

    エッセイは、作家の考え方を理解してもらうのに、とても役立ちますね。小説の中で自分の考え、主義主張を述べるのはあまりうまくないですけど、エッセイの中でなら、自分語りをしても許されますので、ぜひエントリーしたい分野ではありますよね。

  • 『深夜特急』の、インド編を思い出します。
    下層の若者が、華やかな映画に興じる理由と似てますね。

    現実逃避がエンタメの醍醐味という図式は、どこの世界でも同じなのかも。

    作者からの返信

    小説は、なにかしら読者の心に刺さらなければ、書いてる意味がないように思います。単に娯楽として小説を捉えたり、官能小説としての小説の楽しみ方も、あるのかと思いますが、そこからもう一歩、突っ込んだ、人生を感じさせる何かを提供したいモノだという考えが自分にはあります。

  • こちら、拝見させていただきました。

    > 最後尾に、『感想をお待ちしております』、『よかったら、レビューお願いいたしますね』と記入しています。

    たしかに、そのような記述があった方が、自分もレビューなどが書きやすい気がしますね。

    作者からの返信

    これでなければいけないということは何もありませんが、こうしたほうがいいのではということは多々あります。創作家は、それらを粛々と実践して、その中から王道を手探りで探していくしかないように思います。創作家として、お互い、頑張りましょうね。

  • とてもためになるノウハウがぎっしりです!
    さっそく今日から実行させていただきます

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。つたない文章ですが、精一杯書きました。ぜひ参考になさってください。更なる飛躍を願っております。

  • これは鋭いご指摘だと思います。特に下記。

    >読者の貴重な時間を搾取するだけで、時間泥棒に等しく、それに見合う内容を提供できていないという点において共通項

    読まれたい場合には、楽しんで書くことに加えて、「読み手に何を提供できるのか」を作者側がよく考えて作品に反映させていくことが必要になりますね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。好きだから書いているというのは作家側の言い訳であって、やっぱり読み手のことも考えたうえで、作品を提供するっていうのも大事かなと思います。特に自信作だと思っていても、独りよがりになってしまうことも多々あるので、気を付けたいところですよね。こちらの文章は、自分に向けて書いたもので、他意はありません。

  • 実は私…いまだにルビがつけれません(笑)
    傍点はこの前初めて出来ました

    とても参考になります
    頑張ってルビつけてみます

    作者からの返信

    誰でも最初はできませんからね。慣れですよね。ぜひ、ルビに挑戦してみてください。それはそうと、ちびさんの極道話、かなりイケてますね。楽しみに読ませていただいてます。描写が優れているというか、登場人物の心情が手に取るように伝わってきてとても面白いです。人生訓が隠されているというか、下町の義理人情みたいなものが、エッセイに下味を添えているように思いますね。

    編集済

  • 編集済

     ちょっと待ってください。
     論旨がおかしくないですか。

     小説を他人に問いかける価値がないから、断筆。違います。他人に問いかける価値がないことに自分が見切りをつけたから断筆、でしょう。
     文章を書くことは自分も含めた読者のためです。ごくわずかの人間にしか価値がないものでもそれは立派な意味を持ちます。誰かが一人読んだ。それも価値です。

     見向きもされない小説に価値はない→自己満足とは言いながら、みんな価値を求めて書いている→価値のない文章しか書けない小説家は断筆すべきだ。

     どう思います? 論旨に飛躍はないですか?

     プロのレベルでいうなら、食えなくなった、続けられなくなった時、自分に見切りをつけるため断筆というのもあるでしょう。でも、それは自分の決断です。

     作品が自分の望む評価を得られなければ、断筆すべきだということでしょうか。どのレベルから断筆すべきなんでしょうか。
     私は自分の書く作品が自分でどうしてもダメだと思い、限界を感じて二十年以上、筆を絶っていました。新人賞の一次選考くらいは突破できていましたけど、キャラクターをしっかり描けない。これじゃ勝負できないと思い、書けなくなりました。

     文章はみんなのものです。
     プロを目指す人間が見切りをつける目安、というタイトルならわかります。どのレベルで書くかは自由。それに満足できない人間が、自分の意志で断筆するだけです。
     

    作者からの返信

    油布さん、いいところに気づきましたね。着眼点がいいです。さすが作家です。こちらの文章は、作家を煽って書いてあります。ある意味、私の考えとは遠いところにあります。私個人的には自己満足の文章、誰にも読まれることを想定しない文章もありだと思っています。ただそう書いてしまうとお話としてつまらないので、あえて読者に毒を投げてみたわけです。こうして反論をいただくというのも、問題提起として、文章が成功してるからだと思います。こうでなければいけない、こうすべきだ、そういうことは、文章を紡ぐうえではありません。どんな形であれ、どんな文章であれ、無駄はないですし、たとえ読者の心に刺さらなくとも、それでもいいと私は考えます。こちらの話は、敢えて問題提起するために書かれたものなので、そうでない、私はこう思う。そういう考えがあってもいいと思います。そういう問題提起の場として作品を掲載しています。文章を紡ぐうえで、できるならこうしたことを意識して書いてみてはいかがですか? 文章が少し荒っぽいですが、そんな思いを込めて書きました。

    編集済
  • その通りだと思います。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。これからも随時、有益な情報を提供できるよう頑張りますので、どうぞヨロシクお願いいたします。

  • 実は「自分で筆を折らなきゃよいのではないかな?」と最近思います。

    書かない時間、書けない時間が続いたとしても、それで読者が離れたとしても、結局はそれだけの話。書けない時間があるのであれば、充電にあてれば良いだけの話。
    (確かに「一人でも多くの読者に~」のためには書き続けなければならないのは間違いないです)

    小説を「書くこと」が人格を高めるかどうかはその人次第(できれば高めたいですけど)ですが、「書くこと」も感情表現であり、そこには自分の内面の発露があるわけで、それだけで素晴らしいことだと思うんですよね。それを否定する理由は自分にも他人にもないわけです。

    一方、「書く」ための自らのモチベーションコントロールは非常に難しい。
    他人からの評価に翻弄され、自分を見失いそうになることも多い。

    ただ、時間がたてば気がつくことも多いんですよね。マイナス評価だって、実は何も評価されないよりはましなんだな、ということに後々気がついたりします。そう言った意味ではWEBでの創作活動は精神の鍛錬としては最適かもしれません。

    作者からの返信

    >一方、「書く」ための自らのモチベーションコントロールは非常に難しい。他人からの評価に翻弄され、自分を見失いそうになることも多い。

    なんか同志が言う言葉には説得力がありますね。一時、同じものを目指す人達だからこそ、わかりあえる素晴らしさがありますよね。

  • 第24話 業務連絡、虎虎虎!への応援コメント

    初めまして、紅蛇と言います。
    気になったことがありまして、コメントをしたいと思います。

    運営より適用項目。

    というところの文なんですが、1と2の語尾の「なります」「されません」の一番最後の「す」「ん」が下の段落に落ちてしまっています。
    多分文字サイズを小にしているからだと思います。中にして見てください。

    わかりづらいコメントをすいません。つい気になってしまいました。


    作者からの返信

    コメントありがとうございます。確認したところ、意図的に一段ずらしているようです。ずらさないと、数字の下に、【ん】がきてしまい、数字が見にくいとの配慮からこのようにしたようです。お忙しい中、コメント欄にてご指摘いただきまして、ありがとうございます。誤字、脱字等、他にもあろうかと思いますので、どうぞこれに懲りず、ご指摘いただければと思います。重ね重ね、ありがとうございました。

    編集済
  • 異世界物には普通の異世界ファンタジーと異世界転生ファンタジーに分かれますが、なぜ転生物がこんなに主流になってしまったのでしょうか?

    これはやはり、ファンタジーと現実世界がどこかで繋がっていてほしいと言う願望から来るんでしょうね。
    より現実逃避を実感しやすくなる手法と言ってもいいでしょう。

    爆発的に売れたソードアートオンラインなどは、現実逃避でありながら現実世界でもリア充になると言うとんでも設定で人気が出ました。
    サイエンスフィクションでもありファンタジーでもありと、これほどSFとファンタジーが融合した作品は他にないですね。

    ハリーポッターもそうですよね。
    現実世界と魔法の世界の融合。

    すなわち転生物が流行ると言う事は、人生やり直したい人が世の中に溢れていると言う事でしょうかね。

    作者からの返信

    >すなわち転生物が流行ると言う事は、人生やり直したい人が世の中に溢れていると言う事でしょうかね。

    満たされない少年少女、大人が多いんでしょうかね? やっぱりハリポタを含め、社会現象になるくらいですから、人々を心地よくさせる、なにか不思議な力があるのでしょうね。それが何か、わかる人だけが、ベストセラー作家の道を歩めるような気がします。コメント、ありがとうございました。

    編集済
  • 参考にします!
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    カクヨム、デビューおめでとうございます。これからも気付きがありましたら随時更新いたしますので、ぜひ記事を気にかけておいてください。お互い、頑張りましょうね。

  • ほんと、それですよね。
    いつ死ぬか、わからない。明日にでも死んでいるかもしれない。

    特に長編書いているときは「うぉぉぉ、これ結末まで決まってるのに、書いてる途中で事故で死んだりしたら、どうしよう!」とか毎回思ってしまう馬鹿です(笑)

    死ぬまでに、「あれ以上の作品はもう自分には書けない」って思えるような傑作を書いてみたいなぁ。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。【死ぬまでに、あれ以上の作品はもう自分には書けないって思えるような傑作を書いてみたいなぁ】…この言葉が胸に刺さりました。そうですよねえ。死ぬまでにこれ以上のモノが書けないっていうくらい、全身全霊を込めて書かないと大成しませんよねえ。自分を戒める言葉として、噛みしめたいと思います。よかったら、レビューもお願いいたしますね。

  • 自分から最も遠いと思われるところにチャレンジするのは、とてもエネルギーを消耗しますが、チャレンジの後は、いい汗かいたーとすっきりした気分になります。
    ――井の中の蛙では意味がない。――
    この言葉、しっかり噛みしめさせていただきます。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。少しでも自分の書いたエッセイが役立てればという思いで、文字を綴っています。お互い、創作家として、頑張りましょうね。登る山は、低くはないですが、やりがいのある山であることは確かです。今後とも、どうぞヨロシクお願いいたします。よろしければ、レビュー、お願いいたします。

    編集済
  • 初めまして! 上崎 司と申します。
    私は小説を書き始めてまだ1ヶ月くらいなので、2、3年も小説を書き続けられる人尊敬します!

    特にetc l←Lの小文字ですか? を使ったルビの振り方は知らなかったですし、絶対思いつかなかったので勉強になりました!

    ありがとうございます!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。ぜひ、レビューもお願いいたします。小説は、書き続けることが命題だと思います。どんな些細な文章でもいい。毎日、書き続けることが、文章の上達につながると思います。お読み頂きまして、ありがとうございます。