こんにちは。
ローマは1日にしてならず。ほんとうですよね。この記事を読んで、つくづくそう思いました。やれることをコツコツやっていきたいです。
実は私…いまだにルビがつけれません(笑)
傍点はこの前初めて出来ました
とても参考になります
頑張ってルビつけてみます
作者からの返信
誰でも最初はできませんからね。慣れですよね。ぜひ、ルビに挑戦してみてください。それはそうと、ちびさんの極道話、かなりイケてますね。楽しみに読ませていただいてます。描写が優れているというか、登場人物の心情が手に取るように伝わってきてとても面白いです。人生訓が隠されているというか、下町の義理人情みたいなものが、エッセイに下味を添えているように思いますね。
えー、昔の人は「苦労はしてみろ。レビューは書いてみろ」なんてことを仰ったようで――。
「レビューがほしいよう」と念じている割に、自分はレビューを書いたことがありませんでした。
自分の好みに100%当てはまる作品があるはずもなく、「ほめる前に粗が見えてしまう」からです。
しかし、映画評論の神様淀川長治 先生はどんな映画にも良いところを見つけて、見る人が楽しくなるような評論をされていました。そういうことだろうと。
「その作品の良いところを見つけて、それを褒める」それができない人間に、面白い小説が書けましょうか? 書けないな。いや、書けないね!
と一念発起、時間を見つけて「注目の作品」あたりから目を引いたタイトルを読みに行き、レビューを書く習慣をつけようとしております。
作者からの返信
そうですよね。素人の作品を批判目的であらを探すと、たしかに不備はあるのかもしれません。よいところを褒め、認め、少しだけ著者に改善点やもっとこうしたらいいっていう提案を掲げるのがBESTかなと思いますね。