応援コメント

「第29話 あなたの作品が読まれないのは何故か?」への応援コメント

  • おっしゃる通り!
    物語に魅力が無ければ、読まれません。
    しかし、良い作品を書いても、宣伝力が無ければ、人々の目に留まりません。
    どこで宣伝したら、みんなの目に留まるだろうか?

    作者からの返信

    はてなのブックマーク、フェイスブック、ツイッター。グーグルでシェアするのがいいです。繰り返しUPしていくと、いい記事ならSNSで拾わられて色々な場面で記事が目に留まるようになります。

  • 一定の水準を満たした優れた作品は、今の時代の方が
    実は多いのではないか?と思います。
    一方で、基準を満たさない駄作は、優れた作品より
    圧倒的に多い。私は物書きよりも音楽の方がメインなのですが、
    音楽で言えば、世の中に出ている作品の99%は駄作だと思います。

    この状況で一番困るのは、良い作品を探す事自体に
    莫大な手間が掛かると言う事です。
    その内探すのが面倒になって、適当な所で切り上げる。
    結果熱心なユーザーが減って市場が縮小する。
    そんな感じなのではないかと。

    目利きというものは、審美眼をそれなりに備えた人が
    やるべきですが、それをユーザー投票とか★の数とかで
    選別し、手抜きをする様では駄目なのです。
    文章より音楽はそれがはっきり出る分野なのですが、
    この業界の衰退がそれを現している気がします。

    作者からの返信

    玉石混淆も含め、作品がたくさんあるのはいい点もあり、確かに悪い点もあります。でも作品を選ぶ楽しみもあると思うんですよね。合わないと思えば、次の作品は読まれませんし、読者はシビアだなって思います。音楽のCDもそうですね。割とクチコミで買うことが多くて、当たりが多いですが、やはり合う合わないはつきもののような感じがします。コメントありがとうございます。

  • ホント、鋭い指摘です!
    カクヨムで書籍化するのは大変ですが、狙っている人はぜひ頑張ってほしいと思います!
    当方、すでに王道路線は放棄しており…(笑)
    くわしくはエッセイ
    「つまり、アンタは「書籍化」とか、本気で考えているのか?」
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054894198693
    をご覧くださいね!
    あっ、宣伝だ(笑)。

  • 小説かきはじめましたが、全く読者が増えず、こんなもんかな~とモチベが下がってましたが、色々なアドバイスが載っていてとても為になりました!
    私の小説を読んだ人が幸せになってくるような作品を目指してます。
    目指せ書籍化!
    この記事に出会えたことに感謝します!(  ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    お互い夢の実現に向けて頑張りましょうね。

  • とてもためになるノウハウがぎっしりです!
    さっそく今日から実行させていただきます

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。つたない文章ですが、精一杯書きました。ぜひ参考になさってください。更なる飛躍を願っております。

  • これは鋭いご指摘だと思います。特に下記。

    >読者の貴重な時間を搾取するだけで、時間泥棒に等しく、それに見合う内容を提供できていないという点において共通項

    読まれたい場合には、楽しんで書くことに加えて、「読み手に何を提供できるのか」を作者側がよく考えて作品に反映させていくことが必要になりますね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。好きだから書いているというのは作家側の言い訳であって、やっぱり読み手のことも考えたうえで、作品を提供するっていうのも大事かなと思います。特に自信作だと思っていても、独りよがりになってしまうことも多々あるので、気を付けたいところですよね。こちらの文章は、自分に向けて書いたもので、他意はありません。