エピローグへの応援コメント
ついにラストまで読み終えてしまった……。
彼女の失踪という衝撃的な展開からハラハラがドキドキへ、何がどうなっているのかという不安から何がどうなっていくのかという不穏へ、じわりじわりと心に侵食し、のめり込んで止まらなくなるお話でした!
しっかりと互いに向き合い結論を出した諭史と優佳、ずっと応援していた二階堂先輩とエーコ、未来へ進む華暖……言いたいことはたくさんあるけれど、何よりレイカの成長が嬉しくて嬉しくて!!
マイペースに読み進めさせていただいておりましたが、彼らにもう会えないのかと思うととても寂しいです……。
逃げヒモキャラ全員に、幸あれ!
遅くなりましたが、完結お疲れ様でした!!
作者からの返信
読了ありがとうございます!
レイカはなにかと気まずかったり素直になれないシーンが多かったのですが、そんなレイカの成長を見届けて頂けて本当に嬉しいです。
エピローグは色々悩んだのですが、最後にはレイカが一人でいることを受容できるシーンになりました。これは縁藤自身も結構気に入ってるシーンです……!
これからも彼らは彼らなりに、トラブルを起こしながらもきっと上手いことやっていくでしょう笑
8-2 ええ、私は色ボケ女ですともへの応援コメント
えええええ!?
そうだったのか……私も全然気付かなかった!!
でも確かに、今思い返してみるとエーコと同じく納得できる部分がたくさんありますね。
うわぁぁ!
まさかこうくると思わなかったから、うわぁぁってなってます!!(語彙力死亡)
7-7 孤独に酔う夜への応援コメント
一岳、サイコー!!
ホント、ようやってくれた!!
そうだそうだ!
つくえのそらろんより、行動ですよね!!
作者からの返信
一向に進まない展開に業を煮やした一岳パイセンのお言葉です!!
いやあ、このシーンは書いてて気持ちよかったですw
逃げヒモには男臭いキャラが少なかったので、パイセンに一肌脱いでもらいました!!
7-6 飲むと落ち込むほう?への応援コメント
そりゃ、びっくりしますよね(笑)
でも諭史にお披露目したということは傑さん、エーコのことを真正面から抱き締め……じゃなくて受け止める決意をした、と考えていいのかな?
二人の恋の行方が気になって、ずっとやきもきしてます!!
作者からの返信
パフォーマンスからの”見せ”をすることはありますが、本当のところは中々出てこない、二階堂の数少ない本音シーンです!
当物語もう一つの目玉となる彼らの恋愛にも期待してやってくださいな!
6-22 信頼って、本当にか細いものだからへの応援コメント
これで元通り、また今までみたいに一緒に暮らしていけるんだ!
…………って、途中まで思っていたのに。
諭史の気持ちもわかるけれど、優佳の気持ちもわかるんですよ……。
『好きだと言ってくれるけれど、それは自分が外堀埋めて逃げ道を閉ざした作り物の恋で、彼が心から求めたものではないんじゃないのか』って今更ながらに煩悶する、彼女の苦悩が。
作者からの返信
大変、申し訳ありません!!
一筋縄ではいかない二人は変な間を置いて、ますます拗れた方向に転がります……
そして二人の苦悩に対するご理解、ありがとうございます!!
二人の幸福を願って頂いてることに多大な感謝こそありますが、この長くなってしまった物語でどうしてもこれで終わるわけはない、と作者が勝手に感じ取ってしまった故の展開です(
五年の口に出来なかったモヤモヤが、ここに来て姿を現します……
6-21 ケンカ両成敗への応援コメント
良かった……本当に良かった!
やっと本音を伝えられて、やっと正面から向き合えましたね!!
この時をずっと待ってました……。・(つд`。)・。
作者からの返信
なんやかんやありまして、優佳との対面が先に成立してしまいました!! 今後の展開は果たして……!?
6-20 まるで半年前に戻ったようなへの応援コメント
狼煙さんへのコメ返を見て『朝はパンツ派』と空目してしまった……。
ヒエラルキー高いパンツ格差あるあるすぎて、思わず頷いてしまいました。
でも食べませんよ!?
作者からの返信
ヒエラルキーパンツ分かってくれて嬉しいです!!
ワゴンセールなり、価格の上下もありますが、履き心地やデザインで自然とオキニのパンツとして存在が神格化されることありますよね!?
そして平等であるにもかかわらず、洗濯を終えた後に真っ先に吐いてしまうパンツ、ありますよねええええ!!!!!111????・?(食中パンツ毒により死亡
6-19 まさかの訪問者への応援コメント
電話にでんわ。で不覚にも……っ!(;°;*;°;)
帰ってきてくれた、生きててくれる、それだけで本当に幸せなことなんだけれど……でも側にいるって確信すると、もっともっとと欲張ってしまいますよね。
作者からの返信
拾って頂きありがとうございます!w
バタバタしっぱなしで優佳の帰還を実感出来ず、不意打ちをされた形です!
彼らにとっての当たり前を果たして取り戻すことが出来るのでしょうか……!?
6-18 お義父さんとの反省会への応援コメント
お義父さん、すごく良い方ですね。
信用と信頼、か……。
築くのも得るのも難しく、そのくせ壊れる時は一瞬っていうのは共通かな?
お義父さん、諭史の背中を押してくれてありがとう。
諭史には縁藤の一員として、頑張ってほしいな。
作者からの返信
物語の範囲内では語られませんが、お義父さんの信頼度は最初から最高潮です!
自分の娘なんか好いてくれてありがとうハハハな目線なので、好いてくれていること&これまでの家族ぐるみの付き合いにおいて信頼は勝ち得ちゃってることになっています。
上手く行かなくっても理解は得られますが、出来る事なら……って感じですねw諭史の攻勢が始まります……!(多分
6-15 第二……第一ボタンについてへの応援コメント
この二人のコンビ、何だか肩の力が抜けてほっこりするなぁ……。
言ってることは殺伐としてるけど、不思議な安定感があります(笑)
作者からの返信
いやあああ、ありがとうございます!
この二人のシーンは書いてる時にとても楽しかったのでそう言って頂けるとホント嬉しいです!!
毒を抱えたもん同士なんで、合わないようで意外と合うんですよねw
5-22 一言だけでもへの応援コメント
李さん……!
彼女も、いや彼女が誰より苦しんでいた、それを諭史が知ることができて本当に良かったと思います……!!
ここに来る話が湧いた時は唐突で、大丈夫なのか?と不安でしたが、会って話をすることができて、本当に良かった!!
作者からの返信
そう言って頂けてなによりです~~!!
李さんの存在はこのお話の盲点でもあり最重要ポイントでもあります。これから少しずつ話の彩りはまた新たな局面に向かいます、お楽しみにっw
5-19 現地の空気への応援コメント
一応は仲直りできた……のかな?
二階堂先輩が回を重ねるごとに可愛く愛しくなっていくのが、止められないです……!!
作者からの返信
二階堂人気あるなあ……w
男同士だし時間も経ってるので、こんなもんで彼らはきっとなあなあと受け入れていくのでしょう。なにかと考えすぎてしまう諭史なんですけどねw
5-17 本当にバカへの応援コメント
ギリギリ保っていたところが、ガターンと一気に崩れてしまった感じですね……。
二人共、突っ走りすぎだよぅ……ちゃんと話し合えよぅ……(´;д;`)
作者からの返信
なかなか思うようにいかない人の心、ってヤツですぜ(知った風
挫折の連続ですが、諭史はうまいこと立ち回れるかどうか期待していただければ……!
5-7 あの日、話したことへの応援コメント
優佳が姿を消したのには、そんな理由があったんですね……。
でも本当のことを言うわけにいかなくても、『語学留学行ってくる』とか何かうまい言い訳してほしかったよ……!
諭史が心配するって、そこはわかるじゃないの……!!
んもーんもーんもー!と言いたいことモヤモヤすることはたくさんあるけど、でも心変わりをしたんじゃなかった、事件に巻き込まれたわけではなかったということに、すごく安心しました……!!
作者からの返信
せっかくコメントを頂いたのに反応が遅れちゃってすいません!
言うか言わないかは優佳のなかでも迷いのポイントでした……
なぜ伝えてもらえなかったのか、それは段々と形になっていく(のかもしれませんw
5-2 ムカつくあの人への応援コメント
二階堂くんがすっかり可愛くなってて、驚くやら嬉しいやら……。・(つд`。)・。
エイコ、後悔しないように今を大切にするんでしょ?
ならその気持ちにも目を背けず、真正面から立ち向かうんだ!
作者からの返信
ここから方向性はガラリと変わります!逃げヒモ後半戦はここからスタートです!
4-24 最後の質問への応援コメント
諭史は二人を守るために、罪を被ったんですね……(´;ω;`)
私も優佳と同じ、認めたくないけど認めます!
二人を守ってくれて、本当にありがとう!!
そしてついに、思いが通じ合って良かった……!!
作者からの返信
ありがとうございます!ベストではないかもしれませんがベターな選択した結果でした…理解してもらえたようで嬉しいです!
エピローグへの応援コメント
遂に……遂に終わってしまいましたなぁ……
ほかの人にも言っているんですけど、私は最終回が苦手です。「ああ、これで終わりなんだよな……」と思うとどうしても胸に迫るもんがあるんですよ……色々思い出してしまうんですよ……ニッカとエーコの主役とは別ベクトルでのラブストーリーを演じてくれたこと(何度こんのバカップルどもめwと突っ込んだことか)や、華暖のあの真面目とも不真面目とも何とも形容できないキャラ(素直なところ私は君がかなり推しですよ!)、縁藤姉妹で繰り広げた壮絶喧嘩やお互い助け合っている辺りとかもありましたな(あれは今思い出しても凄かった……優佳って結構激しいところありますよね……)。そうそう、忘れちゃいけない後半展開の影の主役ともいえるファミレス。きっと今頃では迷惑な客が来ないことを喜びながらも、きっとどこか寂しがっていることでしょう(笑)
そんな様々なドラマが詰まったこれももう終わってしまったんですね……ああ、率直に寂しいです……もう見られないんですからね……でもきちんと、色んなことに決着をつけてすっぱりと終わったのはすごく胸に落ちました。
縁藤さん、改めて完結おめでとうございます。そして素晴らしい物語をありがとうございました!
でも最後にもう一度だけ全員集結してのファミレスの一幕が見たかったり(笑)
作者からの返信
狼煙さーーん!! 読了ありがとうございました!!!
>きちんと、色んなことに決着をつけてすっぱりと終わったのはすごく胸に落ちました。
作者として彼らへのケジメをつけなければいけない、って覚悟で書き切ったのでその言葉がなによりも嬉しいです……
長い話なので細かいとこはみんな忘れちゃうかな、なんて思ってましたがたくさん覚えていただけてるようで救われました。
華暖が推しなのは同志として嬉しいですw逃げヒモで一番情に厚いのは以外と彼女だったのかもしれません……!
私としても寂しいところですが、ふとした瞬間に「あいつらは今頃元気にしてるかな」なんて思っていただけると幸いです。きっと彼らはこの世界のどこかで今も生きているのですから。
4-14 ……これから優佳さんって呼んでいいですか?への応援コメント
エーコが可愛くて愛おしくて仕方ない……!!
でも愉史の抱える問題はとてもじゃないけど簡単なものではなくて……この二人の親密な姿を見ると、より対照的に暗い影となって不安になります(´・ω・`)
生徒会、元通りにはなれないのかな?
二階堂くんの心情を思うと、やっぱり難しそうですよね……。
作者からの返信
毎度コメントありがとうございますっ!
なかなか後に引けない意固地なモノをなにかしら抱えてしまう成長期です;;意地汚い作者の元に生まれたのが彼らの一番の不幸ですw
4-12 不器用ゆえにへの応援コメント
二階堂くんにも、エーコにも、そんな時期があったのですね……(´;ω;`)
そして今、諭史は罠に嵌められて…………ああああ!先が気になるのにとても怖い……!!
作者からの返信
それぞれにここまで来た道があって、そしていまも激変のまっただ中!
きっと中学生ってこんなことで心かき乱される(だろう)なあ、と思って好き勝手やらせました笑
まだまだ話は中盤戦です!
4-6 姉として、会長としてへの応援コメント
何だかもう……青春だなぁ(*´ω`*)
天然にツンデレに天然に二枚目キャラ、青春の宝石箱じゃないですか!
生徒会活動が輝いて見えるからこそ、レイカのことだけはどうしても不安になってしまいます……。
作者からの返信
生徒会が主になる分だけレイカはだいぶ浮いちゃってますからね;;
彼らの見える範囲での精一杯を生暖かく見守ってやってくださいw
3-10 帰るところへの応援コメント
ええ……えええええ!?
ここで?このタイミングで!?
というか、優佳は何故どうして何処でこれまで何を……。
というかというか、これ修羅場?
それとも、チャンスなのか!?
駄目だ、混乱して訳がわかりません……!!
作者からの返信
嬉しい反応ありがとうございます!w
これにて序章は終了です。ようやっと中盤戦に入りますので、振り落とされないようしっかり捕まっててくださいねっ!?w
8-13 ” ”への応援コメント
優佳は学生時代にサトシに行った事が返ってきましたね。
サトシと優佳は学生時代に付き合う前から距離が近過ぎたのいけなかったのでしょう、何があっても自分達は直ぐ元通りになれるという根拠の無い関係に甘えてしまっていたのですね。
今回の事を乗り越えて2人は今後時に喧嘩もすれ違いもしつつ共に人生を歩んで行けるようになったのでしょう。
作者からの返信
ありがとうございます!
これまでやって来れたからこれからもやっていける。それは間違いではないけれど、中身に目を向けることも大事だったのかもしれません。
一筋縄ではいかないけれども、それでもお互いを尊重してうまくやっていくのでしょう……!
エピローグへの応援コメント
完結おめでとうごさいます。
最終話の視点がレイカだったのはこの物語の中で1番成長したのはレイカだと思っていたので納得です。
サトシ、レイカ、優佳を始めとする魅力的な人達の物語が終了してしまうのは残念ですが今後も活動頑張って下さい。
作者からの返信
読了ありがとうございます!
いわば逃げヒモは最初から最後までレイカのための物語、なので自分としても最後はレイカに出てもらうのはかなり自然な流れでした。
ここで彼らの人生から目を離すことに私自身も寂しさを感じていたので、そう言っていただけるとなにやら救われた気持ちになりますw
@KCLED様にここまでお付き合いいただけたことが何よりの励みです。本当にありがとうございました!
エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます!
レイカがお母さんと和解できて、収まるべきところに収まって良かったです。
関西行きは、自分で選んだ道。ずっともやもやと悩んでいた霧が晴れて、未来が拓けたような印象を受けました。
それぞれの登場人物がこれまで歩んできた道と、これから進んでいく道と。
そのどれもを丁寧に描ききっていて、キャラクター全員に感情移入できました。
特にエコニカには自分でも思ってもみなかったほどどハマりしてしまい、Twitterなどでも度々騒いで大変失礼いたしましたw
連載お疲れ様でした。終わってしまって本当に寂しいです。
この作品に出会えて良かった。心からそう思います。
素晴らしい物語を、ありがとうございました!!!!!!!!
※幻のエコニカ朝チュン回は脳内補完することにしました。
作者からの返信
こちらこそありがとうございます……!
毎日読んで下さった上にtwitterでも必ずひとこといただけたこと、本当に嬉しかったです。
エコニカにも強く反応したコメントには毎回笑わせてもらいましたw
特にエーコは完全に自分の手を離れていったので(笑)内心ヒヤヒヤしつつも我を通してくれたことが作者としても楽で助かりました。結構ヒヤヒヤするシーンも多かったのも事実ですがw
長い物語にも関わらず最後までお付き合いいただき本当にありがとうございます! 頂いた声を糧にまた作品でお返しできるようにしますっ……!
8-11 ハプニングに次ぐ、ハプニングへの応援コメント
このハプニングで優佳とサトシの心が近づきそう。周囲に2人以外居ないから本音で話し合う機会になりますからね。
作者からの返信
なかなか上手いこと二人きりになってしまいました!
水入らずとなりましたが、果たして二人はどんな展開を……?
8-7 ため込んだ分だけへの応援コメント
長かったこの二人も遂に…ですな。幸おおからんことを!
作者からの返信
狼煙さん~!ここまで本当に長いお付き合いありがとうございますw
いまこうして着地したのは作者側としてもびっくりですよ、ポーズが好きな彼らはきっと夜明けのコーヒーなんかベタベタなことをしてしまうんでしょうねw
編集済
8-8 最後のチャンスへの応援コメント
サトシ頑張って優佳の心ゲットして欲しいですね。応援しているぞ。
優佳も変な所で拗ねないで正直に気持ちを伝えて欲しいな。
まぁ今は急に積極的に想いを伝えようとするサトシに戸惑っているみたいですけどね。
戸惑っている優佳の反応可愛い。
作者からの返信
サトシの応援ありがとうございますっ
一番ぐぬぬ……してる問題がやっぱり最後まで残ってしまいました!
当物語の最終イベント、吉と出るか凶と出るか見守っていただければ……!
8-7 ため込んだ分だけへの応援コメント
最高です……
最高でした……
ありがとうございます……
語彙消失しました……
作者からの返信
紆余曲折ありましたが彼らもなんとか着地です!中学時代の彼らからすると信じられない状態ですね……(他人事
ここまで見守っていただき感謝感激ですっ!
8-6 めんどくさい女は、かわいいらしいへの応援コメント
あああもうっ!!!!!!!!
この神展開は!!!!!!!!
読みながらヤバイくらい挙動不審なってましたw
作者からの返信
エコニカ警察にそう言ってもらえると安心です!?w
あとはすべての問題が取り払われたエーコは無敵!
3-4 忍び寄る過去 への応援コメント
諭史に一体何が……?
頼りたい気持ちはわからなくもないけれど、でも下手すると華暖まで巻き込んでしまう危険もありそうで不安です。
草野君、もう出ないのか……そうか(笑)
作者からの返信
散々、昔の話を引っ張りつつの不穏な空気ですいません!笑
色恋の話が混ざってしまうと、親身になる意味合いが変わってしまってうので一筋縄にはいかないのです……
7-10 いつも輪に入ることが、出来なくてへの応援コメント
エーコお前馬鹿なの?レイカが居なくなったらサトシと優佳がどうなるか考えてないだろ。
作者からの返信
そう言われるのは覚悟しておりました!5章でもあったモヤモヤの再来ですね、本当に申し訳ないです!!
作者としては彼女らが高校生であることを言い訳にしつつも、全体としてどう動くのかにハラハライライラして頂ければ幸いです!!
1-9 院内ではお静かにへの応援コメント
これまた何とも厄介そうな……いえ、賑やかな仲間が増えましたね♡
というか、諭史モテすぎぃ!!
おまけにラッキースケベ!!!!
これはビンタされても仕方ない……レイカ、もう一発いって良いですよ!!
作者からの返信
なかなか雰囲気ぶち壊しキャラの登場ですいませんw
これからしばらくの間お付き合いいだだくであろうドタバタキャラです!にわか重そうにも見える展開の変化にご期待頂ければと思います!
7-9 傷の舐めあいは、とても楽しいへの応援コメント
実際は先に手を出したのは優佳なんだけどな。
エーコお前がここで感情的になり過ぎちゃダメだろう。
作者からの返信
も~なんかすいません!笑
エーコはどこまでも愚直です!!
7-6 飲むと落ち込むほう?への応援コメント
二階堂先輩は意外なところを気にしてたんですね……!
でも、それさえクリアできれば晴れて!!
それにしても、諭史の反応はニヤニヤしますねw
作者からの返信
割と繊細な一面が見え隠れしてしまいました!
自分に自信があるからこそ、欠点を気にしすぎてしまうらしいですよ!?(完全後付
7-6 飲むと落ち込むほう?への応援コメント
今明かされる、驚愕の真実~!(諭史にとってのみ)って感じですな。それにしても一岳も回り道こそしましたが、元の道に辿り着けたようですな。
作者からの返信
はっちゃけた人の方が、経験豊富で割と精神的に早熟したりするんですよね。今後上手く生きていけるかは彼ら次第……!
7-3 私にそういうの、いらないからへの応援コメント
この二人のやりとり最高ですね!!
二階堂先輩がどこまで本気なのか分かりづらくてやきもきするけどそれがまた良しッ!
……と、これは……遠恋フラグか、それとも……?
作者からの返信
あああありがとうございます!!二階堂は作者の手にも負えませんっ!!
この二人に初めて怪しい香りが漂ってしまいました、美味いこと切り抜けられるのでしょうか!?
7-3 私にそういうの、いらないからへの応援コメント
これまで順調に進んでいた二人、いずれ何か起きるだろうなとは思いましたがまさかこう来るとは思いませんでした…
作者からの返信
なにか起きてしまいました! これまでもずっと性格の悪い展開だったからしょうがないですね~(他人事
さてさて明日は一旦関係の見直しになります!!
7-1 いまだから、できることへの応援コメント
優佳よりサトシの方がダメージがデカそうで心配なんだよな。
作者からの返信
ご心配ありがとうございます!
しかしご安心(?)ください。諭史は物語開始からの四ヶ月間、割とひどい目に遭いまくっているので少しばかり耐性ができている……と思いますw
7-5から諭史のターンです!
1-3 幼馴染と迎える朝への応援コメント
負け組の諭史……(((*;゚;艸;゚;)))
レイカ、いろいろとアンバランスで目が離せませんね!
そして優佳は本当にどうしちゃったのか……心配だし不安です。
作者からの返信
初コメントありがとうございます!
レイカもツッコんで絡んでみたものの、距離感が難しくつかず離れずな感じですねw
6-24 妹想いの、姉への応援コメント
凄まじい……
諭史と優佳が許し合ったところでめでたしめでたしにしない、綺麗事で片付けないところが、すごく好きです。
たしかに、これだけいろいろあって、元通りに戻れるはずもない。
優佳の病気も気になりますね……
作者からの返信
6章読了ありがとうございます!
そうです。ここまで来たら逆に都合のいい展開にすることのほうが難しいんです。まだ熱帯夜のような寝苦しい夜が、彼らには続きます……
編集済
6-24 妹想いの、姉への応援コメント
今は仲違いをしているけどサトシ、優佳共にお互い好きでしょうがない事がわかります。
もうこうなったらサトシがみんなの前で公開プロポーズとかして優佳に愛を示すしか無いんじゃ。
作者からの返信
ああ~そう思ってもらえるととても嬉しいです……!
優佳と諭史がどう解決するか?はたまたもうダメなのか??解決するとしたら、どう解決するのか???
それを考えるのは当作品の一つの楽しみになると思いますので、色々と妄想してみてくださいませ!w
6-23 張りつめていた感情への応援コメント
優佳がここまで荒れてしまうとは予想外。
優佳はサトシが信じられないんじゃなくて、自分自身を信じる事が出来ないんでしょうね。
作者からの返信
優佳は”サトシを信じない自分”になったことがないので、自分自身を見失ってしまったんですね……
6-20 まるで半年前に戻ったようなへの応援コメント
後半の展開が頭に入ってこないほど、前半酷すぎませんかww何故食べるという発想に至るww
作者からの返信
スイッチのオンオフ、大事ですよねっ!朝はパン派!!
6-18 お義父さんとの反省会への応援コメント
信用と信頼の違い…考えたことありませんでしたな…深い、ですねえ。
作者からの返信
あまり口に出すことはないですが、その人を見たとき明確に区別されてしまうような気はしています……!
編集済
6-20 まるで半年前に戻ったようなへの応援コメント
サトシと優佳2人の関係が早く元に戻ってほしい見ていてもどかしい。
レイカもサトシから逃げずに向き合わないと前に進めないので頑張ってほしいな。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
優佳から会いに来た手前、なんとかしなければいけない意識はあるはずですが、果たしてどうなることでしょう……!
6-14 華暖との女子会への応援コメント
先日、レイカさんと初めて会い、華暖も合流したあのファミレスだ。
「店長、また来ましたよ、あの人たち」
「またか!」
みたいな会話が交わされてそうですねww
作者からの返信
二度あることは……とはよく言いますからね(ぼそっ
6-10 柄にもなく、空に手をかざしたりしてへの応援コメント
はあああああああああ!!!!!!
もうっ!!!!
もうっっ!!!!!!
しんどすぎて死ねる!!!!!!!!
素晴らしいですありがとうございます……いつまでも見ていたい二人!
作者からの返信
生きてっ……! 生きて続きを見てっ!!
明日もまだまだエーコのターンです!
6-7 別に邪魔だとは、思わないのだけどへの応援コメント
ちょ、映子と二階堂先輩のやりとり……!!!!
偽装だとしても素晴らしく悶えました!!!!
作者からの返信
ここら辺は書いててとても楽しかったですw
まだまだエーコのターンは続きます……!
6-8 あんたは邪魔だけどねへの応援コメント
中々いい話をしているんですけど、ここは確か以前にも問題を起こしたファミレスの中ですよね……? 何事も起こらないわけがない……?
作者からの返信
もちろんこの後は安定して追い出されます!笑
6-6 ……すごい美人への応援コメント
二階堂だから「ニッカ」ですか……仲良くなりましたなぁ……かつての彼らじゃ考えられない話ですな
作者からの返信
そうなのです、あだ名で呼ばれるくらいには愛されキャラと化してしまったんですね……!
6-1 国際通話E&Sへの応援コメント
ああああああ…………!!!!!!
ああああああああああ!!!!!!
最高かよ……最高かよ!!!!!!
「私のこと思い出して」がもう最the高でしたありがとうございました!!!!!!
作者からの返信
土壇場で言っちゃう割に、あとあと思い出して恥ずかしくなってくるエーコなのです……!
6-1 国際通話E&Sへの応援コメント
ニヤニヤしてきますねえ。いやあ、青春の恋愛ですな。
作者からの返信
エーコは心と口が直結しちゃってるのですね。思ったことをなんでも口にしちゃうので二階堂でもなかなか手綱を握るのは難しい……!
これが応援コメント100件目!ありです!
5-23 国も、人も、年齢も、場所もへの応援コメント
諭史は今まで他人のために自分を抑えて行動することが多くて、そのせいで袋小路に陥っているような感じでしたが……
これからはもっと我儘になって、周りを頼って、全員が幸せになれるといいなぁ……
てなことを思った訳ですが最後!!!!
作者からの返信
ウチの子らのことを案じて頂いてありがとうございます!!大きな問題は取り払われたので、きっとこれからはマシな展開になっていく……はず!?
5-23 国も、人も、年齢も、場所もへの応援コメント
うん、サトシは何でいつもこんなに極端的な思考を取るでしょうね。自分が固有概念に囚われているを気が付いたても、直ぐ自分を全否定して、優香の行動を全肯定する上に自分のせいにするのは流石に自己意識過剰ではありませんか?急に優香が本気でこんなサトシに怒るシナリオを見たくなりました。
最後のあれは……私のディスプレイが!!!牛乳飲んでいるのに!!!
後、弁解させてもらいます。自分は確かに設定を重視するけど、別に作品の内容を集中できないわけではありません。そして、前の章のそのコメントは自分で削除しました。お気になさらず。
作者からの返信
諭史の中ではレストランで騒いだ辺りで、自分が異常に固執していたことがおかしいと気が付き始めたんですね。あとはゴエンに会って現実を把握するだけだった。
そうした諭史は自然と優佳を許す心の流れになっていきます、許すということは言い換えれば相手を責める気持ちを呑み込むことです。なので自分の行動を反省する点だけに収まるのは作者としては普通のことだと考えました。
ただ、もし二階堂がカミソリの使用用途を知る日が来たら、許さず怒り狂ってもいいとは思います(笑
5-23 国も、人も、年齢も、場所もへの応援コメント
ああ、諭史……辛かったんですね……それが吐露できたのは本当に良かった……
でも最後の最後で少し予想していたとはいえ台無しすぎるぅぅぅぅ! これまでのしんみりとした空気を返せ!(笑)
作者からの返信
完全に作者の都合でしょうね、きっとマジメっぽい展開が多くて気恥ずかしくなってきたんだと思います(適当
5-20 いざ、本拠地へへの応援コメント
電気カミソリ………。
電気カミソリ……………。
そのあと、二階堂が使う電気カミソリ………。
二階堂ーーーーーーー!!!!
作者からの返信
武州青嵐さんの二階堂愛に震えますw 書籍化したらどっかのシェーバーメーカーとタイアップしたいですね(
5-18 この腕のぬくもりへの応援コメント
私も狼煙さんと同じ事思った(笑)
……交換留学……
作者からの返信
二階堂の初体験を、経験済みに変更しました♪
---
それに気付かないのはバカ作者一人のみ、直しますのでお待ちを……(初めて→苦手になる予定です
5-17 本当にバカへの応援コメント
そこで、話し合わんかーーーーー( `Д´)ノ この馬鹿ちんどもがっ!
飛行機なんざ、二階堂が止めてくれるわっ!
なんなら、ドアも二階堂が開けてくれるわっ!
二階堂をよべーーーーー!!!
作者からの返信
おっけー!二階堂に任せろ……って、いくらなんでも万能すぎるわっ!!(失礼w
5-14 なにニヤニヤしてんのよ!?への応援コメント
うっはーーーーーーーーーーー!!!!
なに、この回!!!!
二階堂とエーコの肩を「おいっ、良かったな!」とガツガツ叩きたい気分!
作者からの返信
サブタイトルはエーコが筆者に言ったセリフです、まだまだ二人の話は始まったばかり!
5-13 私たちって、本当に成長しないのねへの応援コメント
エーコ!!
そこでさとしの話なんかしとらんと!!
なんかこう……。
なんかこう、ええ話をせんかっ!! 折角二階堂と二人きりなのにっ!
……すまない。その「ええ話」が思いつかないので援護射撃ができん……。
作者からの返信
こういうシーンで意識しちゃうと、もう普段話せるものもどんどん話せなくなっちゃうんですよね。もう車は止まってしまうぞ……?
5-7 あの日、話したことへの応援コメント
うううううう~~~ん………。
ちょ………とだけ。
ちょっとだけ。
優佳を殴りたくなったの、私だけ?
「え? お前……。ちょ、ふっざけんな」て胸ぐら掴みたくなったの私だけ?
言えやっ( `Д´)ノ!! 最初から!!
中学校編なんか、あんだけさとしに「私にだけは真実を言って」的に言ってたのに、お前、自分は言わんのかいっ(怒)
ほんで、「許してくれる。理解してくれる」って……(怒)
作者からの返信
恐れ入ります、この部分はノーコメントとさせてください。優佳の心中では優佳のルールが存在することだけ理解して頂ければ。
5-2 ムカつくあの人への応援コメント
二階堂!!!!
あんた、良い子に成長したね!!!
政治家になってんのかと思ったら、その斜め上にはじけってたよ……。
いや、いいよ。地元を応援する若者、大好きだっ!
私は君をずっと応援するよ!
作者からの返信
成長のベクトルが270度くらい違ったようです、作者もこんなキャラになると思ってませんでした!w
4-25 明けの春風への応援コメント
おおおおおお~…………。良いシーン………。
さとしとえーこの良いシーン……。
そして。
二階堂。強くあれ。
あんた、初登場からどえらく成長してるよ。
そのうちすげー政治家とかになりそうだよ。応援してるよ。
作者からの返信
関われなかったエーコはどこかぽっかりと穴が開いてしまったまま三年間を過ごしてしまいました。そしてそれをどうにもすることが出来ないのが、中学生という幼さなのかもしれません。
二階堂、5章にも出てくるのでお楽しみあれ!
編集済
3-10 帰るところへの応援コメント
がはぁぁぁぁ(吐血)
………ま。
話し合おう。な。いろんなこと、話し合おう。
作者からの返信
2-9に次いでのやり直しです、話し合いはすっ飛ばして舞台は五年前に移ります!!
4-16 疑惑の渦への応援コメント
二階堂マジで自首しろよ…