うん、サトシは何でいつもこんなに極端的な思考を取るでしょうね。自分が固有概念に囚われているを気が付いたても、直ぐ自分を全否定して、優香の行動を全肯定する上に自分のせいにするのは流石に自己意識過剰ではありませんか?急に優香が本気でこんなサトシに怒るシナリオを見たくなりました。
最後のあれは……私のディスプレイが!!!牛乳飲んでいるのに!!!
後、弁解させてもらいます。自分は確かに設定を重視するけど、別に作品の内容を集中できないわけではありません。そして、前の章のそのコメントは自分で削除しました。お気になさらず。
作者からの返信
諭史の中ではレストランで騒いだ辺りで、自分が異常に固執していたことがおかしいと気が付き始めたんですね。あとはゴエンに会って現実を把握するだけだった。
そうした諭史は自然と優佳を許す心の流れになっていきます、許すということは言い換えれば相手を責める気持ちを呑み込むことです。なので自分の行動を反省する点だけに収まるのは作者としては普通のことだと考えました。
ただ、もし二階堂がカミソリの使用用途を知る日が来たら、許さず怒り狂ってもいいとは思います(笑
諭史は今まで他人のために自分を抑えて行動することが多くて、そのせいで袋小路に陥っているような感じでしたが……
これからはもっと我儘になって、周りを頼って、全員が幸せになれるといいなぁ……
てなことを思った訳ですが最後!!!!
作者からの返信
ウチの子らのことを案じて頂いてありがとうございます!!大きな問題は取り払われたので、きっとこれからはマシな展開になっていく……はず!?