2-7 で、ナンでボクの家に来るんですか……?への応援コメント
大江戸くん、良いキャラっすね。
作者からの返信
当初予定してたより意外と芯のあるキャラクターになりましたwあの部長を抑え込むにはこれくらいの性格の方がきっと合うのです。
5-20 いざ、本拠地へへの応援コメント
ちょっと待ってくださいよ、突っ込みどころ満載過ぎませんか?今回の話w
電気カミソリ二度と使えないwww
作者からの返信
傑先輩は諭史の事が大好きなのできっとクリーミーな香り付きのカミソリを使い続けるでしょう~Happy End~
5-18 この腕のぬくもりへの応援コメント
あの…二階堂先輩…あなたどうやって欧米に行ったんですか…?w
作者からの返信
二階堂の初体験を、経験済みに変更しました♪
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アッーーーーーー!?!?(初めてではないですね、どう考えても)
5-17 本当にバカへの応援コメント
今まで自分以外の人ために品行方正に行動し、例え怒るようなことがあったとしても誰かのためだった優佳が、初めて「自分のため」に感情を爆発させている……
正直なことを言うと。
これまでの優佳は確かに志が高くて素晴らしい人格者でしたが、それ故に共感しづらかったのです。完璧すぎちゃって。
でも、この回でそれが一転しました。
優佳も、二十歳そこらの女の子なんだ。
苦しいくらいの嫉妬と、どこにぶつけていいかも分からない憤り。
頑張ったのに、上手くいかない……
そんな状況で、そりゃあ諭史の背中なんて押せやしない。押さなくていい!
優佳はもっと、自分の好きにワガママ言っていいと思います!
作者からの返信
作者的な話はあまり言いたくはないのですが、5章からはスポットの当たるキャラクターが多くなって、だいぶ彼らの人間関係が複雑化してしまいました。
その中で彼らがどういう性格で、何を好いて何を嫌うか、どういう行動をとってしまうかは、作者なりに必死で彼らと話し合った上で、今の形に落ち着いてもらったと思っています。
その姿を少しでも応援してもらえることは、作者としての嬉しさというよりも、自分の子供を好きになってくれて嬉しいという気持ちです。本当にありがとうございます!
編集済
5-16 夢だけで終わらせたくないのへの応援コメント
前回の一人子の政策の修正の返事を頂いて、ありがとうございました。
前の方では追加の返事ができないみたいで、こちらで合わせてコメント致します。
自分も別に政策に関してそこまでこだわるわけではありません。単にちょっと自分の知る政策ではないかなという程度に過ぎません。
この程度の修正でいいでしょう。
でも、ゴエンの再婚の夫に子供がいて、親権は母の方にある方が説得力ががあるではないかい?連れ子だと、レイカが養子に出さなければならない理由としては弱いと思いますが。それとも、あっちの男尊女卑の思想の元で、女の子を養子に出せます。
実際に、あっちでは、養子に出せるのは、ほぼ女の子です。農村部では、男の子を欲しがるあまりに、女の子の赤ん坊を溺れ死にさせることさえやってしまう家庭もあります。
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優香の章は遂に来たのかい。
サトシは一応許すと決めましたが、それは優香が本気に謝るべきであるかどうかとは関係ありません。
少なくとも、5-7の優香の弁解を見る限り、謝罪というより、責任の転嫁の方に見えてします。本章の「愛のパワーが足りないな」所も、心の中の他力本願の部分が見えてきます。もし優香は自分が適当に謝れば、最終的に許されるという甘い考え方をこれからまだ持っていれば、やはり二人は早く分かれるべきです。理解と尊重の存在しない歪んだ関係は長く続けるわけがありません。
これからの優香の行動を楽しみます。
作者からの返信
様々な考察を頂きまして恐縮です!
頂いた意見には「なるほど確かに!そこまで考えてなかった!」というところもあれば「いやそこは○○だから……」とも思いながらご返信を拝見しております。
今回も具体的内容については口を噤ませて頂くことになるのですが、あえてひとつ言わせて頂くと”逃げヒモ”完結はまだ遥か先の話です(笑)毎日更新が続けられたとして二月末くらいに完結できるんじゃないかな?とは思っております。
殺伐とした展開が多くはありますが、温かいお茶をすするような気持ちでお楽しみいただければと思います。
5-14 なにニヤニヤしてんのよ!?への応援コメント
ときめきが!!!!
物凄いときめきが!!!!
映子と同じように床ゴロゴロゴロゴロしてしまいました……!!!!
はああああ最高すぎる……!!!!
作者からの返信
不器用ながらもエーコ頑張りました!
とりあえずの王手……次の手に期待してやってください(笑
5-13 私たちって、本当に成長しないのねへの応援コメント
誰かを憎み続けることって、自分自身に枷を嵌めるようなものですもんね。
諭史もレイカの母親を許せるといいな、と心から思います。
ところで!
二階堂先輩と二人きりの車内とか、めっちゃドキドキするんですが!!
映子がんばれー!!!!
作者からの返信
自分が夜の高速道路を書きたくて書いただけの回でしたw
深夜の高速で二階堂と密室に閉じ込められたエーコ、思わぬチャンスを生かすことは出来るんでしょうか~!?(棒読
5-11 だからこそへの応援コメント
先日作者から頂いた返事がこの章のことを言っているのですね。なるほど、確かに少し疑問が晴れました。そして、登場人物に対する評価が随分変えました。
エーコの謝罪は未成年としてはこれはこれで十分です。誠意が見えるし、自分の気持ちを打ち上げました。自分がサトシの負罪意思に甘えていることも認めた上に謝罪と批判を同時に行うことが十分に評価できます。
二階堂に関しては、第五章のこれまでの内容では、正直酷すぎて、評価しようがないです。一言でいうと、プライドの塊の凡人が仮面を剥がされて、そのブライドを捨てきれず、道化師を演じるふりをしている中途半端なものです。まず、その謝罪はどうなだろうね。一見、それなりに誠意の言葉と態度を示しているように見えるが、しかし謝罪が終わる直ぐ友人になれと、そしてうちの会社に来いと、これは謝罪ですよね、なんでお前がそんなに偉い何ですか。どこが反省して、成長したというの、中学時代の方が遥かにましです。なぜなら、その時の二階堂は正真正銘のクソガキですから。サトシの過ちを指摘にしている時でも、如何に自分が正確な態度が実際に見えてきます。この二階堂という人物はどこまでも浅はかで、自己尊大、恩がましい人なんだろうと思わざるを得ませんでした。しかし、サトシとエーコと違い、二階堂は一年も働いた社会人なので、未成年という理由はもう通用しません。働く時の二階堂もこのような尊大な態度が許されていますかな?そのような謝罪も、指摘の仕方が本当に許されるとても思うぐらいです。それとも、ボンボンが地方の牛耳を執る会社に働いたから、そのような態度でも問題ないということですか?
しかし、今回の話では、それのような印象は見事に覆されました。二階堂という人物は、プライドを捨てきれず、尊大態度を取るのではなく、尊大な態度しかとれないという如何に不器用な人間であることが分かりました。いやはや、作者の文章力に脱帽です。
今回は中学校の事件に決着を付けました。これからは、レイカの事件、最後は優香との向き合いと見ていいだろう。正直、優香のその薄ぺらな謝罪とその責任転嫁の理由説明はこの小説のなかでは一番腹が立ちました。しかし、この二、三話を見る限り、作者はそれをそのままに終わることがないと確信しました。その本当の向き合いを心から期待しています。
作者からの返信
ご丁寧にお返事頂き有難うございます、そう言って頂けてホッとしたというのが正直なところです(笑
物語の根幹については漫才師が自分のギャグを解説するような寒いものなので、今回の意見も率直に受け止めるに留めさせていただきます。
同時にご期待のハードルを上げてしまったことに少しばかり後悔(笑)をし、lain3333様のような鋭い目をした読者様がいることを常に肝に銘じて頑張りたいと思います!
編集済
5-7 あの日、話したことへの応援コメント
この章に関して、中国の一人子政策に関して、少し疑問を持っています。中国は確かに一時的に一つの家庭に一人の子供しか許されない、二児は罰される時期があります。しかし、それはあくまでも新婚夫婦の場合です。
再婚の場合、話は別です。再婚の夫婦の片方は子供を持つ経歴がない時、もう一人の子供を作ることが許され、それも再婚家庭に一人の連れ子がいるだとしてもです。これは結構前から存在した法律で、別に新設した法律ではありません。少なくとも、1990年代からすでにそのような仕組みになっていました。つまり、それはサトシとレイカたちが産まれる随分前にすでにそのようになっていたということです。
さて、レイカの生母、ゴエンはこの法律を知っているのでしょうか?知らないならまだしも、知るだとしたら、レイカを養子に出さなければならない前提が全て崩してしまいますよ。優香の行動原理も全部、否定されてしまいます。
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迅速な対応(?)ありがとうございます。
自分も別に政策に関してそこまでこだわるわけではありません。単にちょっと自分の知る政策ではないかなという程度に過ぎません。
この程度の修正でいいでしょう。
でも、ゴエンの再婚の夫に子供がいて、親権は母の方にある方が説得力ががあるではないかい?連れ子だと、レイカが養子に出さなければならない理由としては弱いと思いますが。それとも、あっちの男尊女卑の思想の元で、女の子を養子に出せます。
実際に、あっちでは、養子に出せるのは、ほぼ女の子です。農村部では、男の子を欲しがるあまりに、女の子の赤ん坊を溺れ死にさせることさえやってしまう家庭もあります。
作者からの返信
編集が完了しました。5-7以前に修正必要箇所は見当たらなかったため公開中の内容については5-7のみ修正となります。
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政策の原文や過去の判例が確認出来たわけではありませんが、両者に子供がいて親権が失われていない場合には罰則の適用対象になってしまう内容をRecord China社の巡視員解説記事で確認することが出来ました。
修正後は李语嫣の夫に連れ子がいて両者に連れ子がいたため、という内容に修正予定です。また修正に関してですが李语嫣の夫は、もともと物語内には会話シーンのあるキャラクターとして登場しない予定となっているため合わせて連れ子に関しての記述も微細とする予定です。
合わせて当物語はフィクションとなっているため固有名詞は避けさせて頂いており、中国・一人っ子政策ををモチーフとさせて頂いてはおりますが、そちらの社会問題に強く言及させて頂く趣旨ではないため細かい説明は物語内で行わず、設定の補強とさせて頂くに留めたいと考えております。
修正が終わり次第、こちらの内容を再度編集予定です。
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頂いた点については自分でも確認し直した上で修正が必要と感じました。至らず申し訳御座いません。
方針としては優佳の行動を無駄にすることは出来ないので、家族関係の設定調整をする形になるかと思います。
ただ前後の文章に大きく影響が出る可能性がありますので全体の見直しが必要となり、直近での修正が難しいため現状は「知らなかった」が仮適用されている状態で更新を続けさせて頂きます。
修正の完了は別途お伝えいたします、ご指摘ありがとうございました。
5-10 全部失敗で、全部間違いへの応援コメント
毎日の更新、ありがとうございます。
一人一人の心理を細かく描いているところ、凄くポイントが高いです。
しかし、見てずっと考えているけど、作者のこのまるでサトシが万悪の元凶みたいな書き方はどうなんですかね。
5章まで、作者は如何に主人公であるサトシを、誰でも簡単に傷つけていい人物像を描いて上がりました。「サトシだから、ひどいことをしても、許される」「サトシだから、どんなに彼を傷つけても、謝らなくても、あるいは適当に、心を込めずに、様子的に謝ればいい」。ヨーコでも、二階堂でも、優香でもそうです。そして、物事に、サトシが我慢すれば事情が収まるように見えてしまいます。ヨーコも、暖華も、とにかくサトシが我慢すれば、優香と幸せになれると考えています。こいつらは全部頭の中に花畑でも作っていますかな?
ここで少し疑問を持っています。サトシは確かに優柔不断だけど、それはそんなに悪いことですかな?優柔不断はサトシがここまで虐げられる理由になりますかな?敢えて言おう、ここまで見て、一人一人の役割分担のバランスが取れていません。
生意気な発言ですみませんでした。
これからの話を期待しています。
作者からの返信
当物語をここまでお読みいただき、本当にありがとうございます。と同時に丁寧なご意見いただいたこと純粋に嬉しく思っています。
頂いたご意見については真っ直ぐに受け止めさせていただきます。
作者として答えたいな、という点もありますが具体的な内容での返答は言い訳がましくなってしまいますし、lain3333様の物語の視点がそれで変わってしまうのは望むところではないので、直接な回答は控えさせていただきます、申し訳ありません。
ただ作者として嬉しく思ったのは諭史の視点に立って、そこまで諭史の味方をして頂けたことがとても嬉しかったです。彼の代わりにお礼申し上げます。
5章は引き続き毎日更新で1月半ばまで更新予定です、残りの展開についてもlain3333様のご期待に沿えるよう尽力していきます。
5-9 久しぶりの新聞部への応援コメント
華暖アクティブですなぁ、やはりこの娘はいいですね!
作者からの返信
ありがとうございます!丸一章ぶりのまともな出番でしたw
このあたりはちょっと書いてて楽しかったですね! 引き続きレギュラー陣として出てきますので楽しみにいただければ!
5-8 溶けて、消えたへの応援コメント
ケツバット……早くも年の瀬ですねぇw
諭史の優柔不断さが、最悪の形に……
それは一見すると優しさのようにも見えるけど、ずるずると問題を先延ばしにしていただけなのですよね。
逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ……
作者からの返信
あっ!?このあたりの文章は奇しくも半年以上も前に書いたものなので、この時期に被ったのはかなりの奇跡ですw
展開については……甘いものでも食べながら中和して見て頂ければ(笑
1-9 院内ではお静かにへの応援コメント
ここでまた、ちょっと癖のありそうな人たちが出てきましたね。この先一体どんなお話になるのか、楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます~!暗くなりがちな本作は、彼らのようなキャラクターも支えの元に成り立っております!!(笑
5-7 あの日、話したことへの応援コメント
諭史と優佳の行き違いが、どうにもやるせなくて苦しいですね……二人とも、レイカを救いたかっただけなのに。
作者からの返信
二人ともあれでいて頑固なところがありますからね……問題の先送りが必然とこうなってしまった、と言えばそれまでなんですが;;;
5-5 合コンじゃないんだからね!?への応援コメント
二階堂変わりましたなぁ…中学の頃では考えられない変化ですな
作者からの返信
中学の頃はある意味成長が止まった姿だったので、壁が壊れたいま彼は本当の先輩になれたのかもしれません!
5-2 ムカつくあの人への応援コメント
映子と二階堂先輩が! 映子と二階堂先輩が!!
きゅんと来ました! この二人の関係も要注目ですね!!
作者からの返信
自分も書いててびっくりしました!(笑
別ベクトルの物語も楽しんで頂ければ!
5-1 私なんか見てもつまらないわよ?への応援コメント
なるほど、そこで関係が繋がってた訳ですね!
それにしても二階堂先輩のキャラ変ぶりw
作者からの返信
二階堂はぶっ飛びました!いろいろと吹っ切れすぎて、そのままどこかに吹っ飛んで行くしかなくなったのです!
たぶん……
4-18 また会う日までへの応援コメント
レイカがカッコよすぎました……!
めちゃくちゃスカッとしたああ!!
作者からの返信
自信に満ち溢れたレイカのドヤ顔をイメージして書きました。一件落着、ですが四章はまだまだ続きます!!
4-14 ……これから優佳さんって呼んでいいですか?への応援コメント
エーコが好きです。
個性的な登場人物の中では「ごく普通の」女の子なのですが、それゆえに彼女の抱える偏執や悩みにとても共感します。
作者からの返信
エーコは脇役にもならない生徒会役員Aくらいの予定でしたが、4-2で諭史と会話をさせた時点ですぐ愛着が湧いてしまい、最終的に重要なキャラクターになってしまいました(笑
偏執という単語、今後も含めてすごい的確かもしれません……
4-8 ちゃんと仕事してますよ?への応援コメント
二階堂先輩のやり方には腹が立ちましたが、溜飲が下がる思いです!
できる男・諭史! 地道に手を動かすことこそが近道!!
作者からの返信
みんな中学生なので人間関係が明解です!
精神が安定してる諭史を見れるのも、この辺りが初めてですね(笑
2-7 で、ナンでボクの家に来るんですか……?への応援コメント
「優佳のいなくなった事情に、僕がまったく関われていないこと」
これ、すごくネックですよね。だからこそ、諭史は積極的に動けない……
そういう心理面がとてもリアルで、物語にすっかりのめり込んでしまっています。
作者からの返信
続けざまのコメントありがとうございますっ!
心理描写はちょっと多すぎたかなと思っていましたが、そう言っていただけると幸いです……!逆にくど過ぎた時も言っていただければ(笑
1-5 で、なんで僕は彼女の妹と暮らすことに? への応援コメント
初めまして! 会話のテンポが心地よい作品ですね。
レイカも華暖も、媚びたところがなくサバサバした感じに好印象を持ちました。
優佳の失踪した理由が気になりますね。
作者からの返信
ありがとうございます~
サバサバ!その表現嬉しいです!!
ちょっとひねくれた高校生様たちなので、生暖かい目で見てやってくださいな(笑
4-6 姉として、会長としてへの応援コメント
生徒のこと、仕事のことをきちんと考えている生徒会で本当に好感が持てます!
会長がそれぞれの役員の良さを把握しているのもとても良いですね
作者からの返信
ありがとうございます!優佳の着眼点は中学生を凌駕しているのでもはやなんでもありなのかもしれません笑
4-14 ……これから優佳さんって呼んでいいですか?への応援コメント
色んな人間の色んな心理が複雑に絡む……ああ、素晴らしすぎる……
作者からの返信
ここまで読んでいただいてありがとうございます!
群像劇のタグは主にここら辺からを意識して付けました、段々と諭史以外も脚光を浴びていくことになります!
2-1 去来する寂しさへの応援コメント
心が弱気になってる時に、一緒に駄目になってしまおうよ、という誘惑は、なかなか断ち切りがたいものですよね
すごくわかる
作者からの返信
ありがとうございます~!不安定な状態だと意志も信念もなかなか立ちにくいものだと思います、当物語で俺TUEEEE展開は難しいのかもしれません……?
3-10 帰るところへの応援コメント
……「君が望む永遠」をなぜか思い出しました。
作者からの返信
話の落とし方としては似てるかもしれませんねw君のぞは好きだったので影響を受けてないと言ったら嘘になりますw
3-4 忍び寄る過去 への応援コメント
こんなにも盛り上がれるドラマを作れるだなんて、正直憧れますよ…!
作者からの返信
ありがとうございます!展開としてはドンドン勢いを増していくので続きも楽しみにいただければ……!
3-4 忍び寄る過去 への応援コメント
おお……。
なんだなんだ。
不穏だ不穏だ。
作者からの返信
過去に云々はレイカだけじゃなかったんですね、実は。