エンターテイメント性のある作品を書いていきたいと思います。文章を書いていないと、人生をさぼっている気がします。モットーは、地球がまわっている限り、ネタが尽きる…
長年付き合っていても、どうしてもまとまらないほんの一瞬で、まとまってしまう場合もある「男女の仲だし、好きになってしまえば仕方がない」恋に駆け引きもあるし、様々・・・
乃木坂からの道をまた歩いてみたくなった。六本木は昼と夜とでは本当に雰囲気が違う。誰もが社会の一部な昼から自分が主役になる夜。通りの雰囲気と話の雰囲気が上手くマッチしたお話です。
情景が目に見えるようです。彼の心情も手に取れるようです。爽やかな読後感を味わえます。明日はきっと今日よりHAPPYな1日になる。そんなことを思わせてくれます。
そのためにはボクが隣にいないとダメ。ボクがいることが条件なんだ。この景色をこれまで見たことのないものに変えてあげる。――ぐらいの強引さが欲しいな。じゃないと簡単に「うん」なんて言わないぞ。おねえ…続きを読む
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