概要
銃声と共にある、とある人物の物語。
銃声に導かれ、一人店の中に籠るシェイン。
普段は温厚なエクスも、ひたすら一人でほったらかされ続け、もはや我慢の限界に。
珍しく単独行動を取ったエクスは、一人の少年と出会う。
サブタイトルをつけました。
コンテスト応募作の二作目です。
新キャラが出ます!
普段は温厚なエクスも、ひたすら一人でほったらかされ続け、もはや我慢の限界に。
珍しく単独行動を取ったエクスは、一人の少年と出会う。
サブタイトルをつけました。
コンテスト応募作の二作目です。
新キャラが出ます!
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!本当の嘘。嘘の本当。
シェインが大活躍かと思いきや……!?
もちろん、シェインの見せ場もバッチリです!
登場人物が魅力的に描かれているので、キャラの掛け合いなどに期待している方も、きっとご満足頂けると思います!
伏線の張り方が巧みで、効果的に回収されていく様は爽快でした!
特に「ヒーロー」の演出が素晴らしいと思います!
果たして、この想区の「物語」とは何なのか?
私はそれに気付いた時、思わず「なるほど!」と膝を叩きましたよ!
最後まで読んだ後、改めて読み直すことで違った味わいが感じられる作品ではないかとも思いました!
一点、「あるキャラ」の怖さがもっと視覚的、あるいは行動的に表現されていると、諸処のシー…続きを読む