ファンタジックで猟奇的なホラーです。最後、ゾッとしました。
四十路突入!一児(と猫3匹)の母!! 再び走り出す!! ファンタジー小説 『竜血の子 ~蒼い鳥のうたう歌~』 執筆を再開しております! 絵本の原作として…
読み始めがかなりコメディタッチで、「うどんに変身するってなんやねん!!」ってとことん突っ込みながら読ませていただきました。というかその発想が素晴らしいです。途中から一気にシリアス展開で最後はゾッ…続きを読む
ギャグタッチでシュールな語り口から始まり、「これホラーで合ってる?」と思いました。最初は。しかし中盤からだんだん狂っていって、確かにホラーで合っていると感じました。ぎらぎらとした人間の食欲を感…続きを読む
キャッチコピーを目にした瞬間、展開が気になりすぎて一気に読んでしまいました。月の光で変身するなんてとてもロマンチックですが、その変身先が「うどん」と言う抜け感が事態の深刻さとの絶妙なバランスを生み…続きを読む
何故うどん一つでここまで創り上げられたのか……。うどんとは、かくもギャグとホラーの食べ物であったのか。そのことに驚嘆すると同時に、そんなことを考える日が思いがけずも己に訪れた事に関して、何といった…続きを読む
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