眠れる。

作者 糸乃 空

88

33人が評価しました

★で称える

レビューを書く

★★★ Excellent!!!

 眠れない主人公の物語。
 主人公は、夜に眼が冴えてしまうことに悩んでいた。そんな夜。いつも通りの眠れない夜だったが……。トントントン、と不思議な音。どうやら冷蔵庫から聞こえるようだ。冷蔵庫を開けてみると、そこには……?
 眠りの浅い方、夜に眠れない方、必読。
 あなたのキッチンからも、不思議な音が聞こえてくるかもしれません。体を休めるには、心を休めなければいけないということを教えてくれる素敵な一作です。
 是非、ご一読ください。
 

★★★ Excellent!!!

眠れない夜に、小説の構想を考え出すと余計に眠れない。
さっき椅子に座ってた時は、あんなにこっくりこっくり眠かったのに。

か、かわいい (・∀・)。何これ。
一回読んで、一晩寝かせることにした。
ずっとずっと心象風景のように、胸の中でシーンが繰り返される。

私が眠れない時に数えていた羊たちは、ただ柵を元気に飛び越えて
どこかに行ってしまっただけなのに、これを読んでからは
もっと自由にすきなようにやり始めてしまって、収拾がつかない。
脚組んで、ストローで何か飲んだりしはじめたよ。

さて、田宮君はハンドタオルを100枚も持っているんだろうか。
今夜はそれが気になって眠れない。1枚、2枚、3枚……
これじゃ番町皿屋敷だよ。笑

★★★ Excellent!!!

眠れぬ夜を過ごしているあなたへ。
快食快眠のあなたにも。

冷蔵庫を開けたくなる物語はいかがですか?
不眠と冷蔵庫がどうして繋がるのかは本作でご確認ください。

アナタはレイゾウコのマエでネタクナール(笑)

何度読んでもほっこりさせてくれるぬくぬくストーリー。
お布団の中で読んでみて。
ううん、冷蔵庫の前で読んでみて(^_-)-☆

★★★ Excellent!!!

なかなか寝付けずに困っている主人公の前にある夜現れたそれは、何とも不思議で、かわいくて…

神さまがちょっとだけ手助けしてくれてるのか、それとも困り果てた自分が自分のためにしてるのか…?どちらにしても、主人公を助けてくれる、何とも言えずユーモラスでかわいい存在。読んでいるうちに、ふんわりとした楽しさに癒されてしまいます。
そして、この冷蔵庫はもう絶対に手放せない!(笑)