初めまして、哀原正十です。いつも少しだけ癖の強い小説書いてます。代表作は永遠にカード学園サヴァイヴ。ただ3章執筆はちょい手間取りそう。導線増やすため新作執筆中。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(121文字)
第1部まで読みました。王道ロボットファンタジーと称するには申し分ないです。ライトノベル的なキャラ付けや文章も良くできていて、きちんとピンチになって、どうやって逆境を覆すのかという、心地よい正…続きを読む
見習い騎士のコウタは見た目が邪悪なロボットに乗り込んで、次々とあり得ない強敵達を打ち負かして行きます。そんな彼の本質は鈍感王!今日も天然たらしスキルで敵味方関係なくたらし込んで、無自覚にハーレムを…続きを読む
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