心を熱く運んでゆく要素に溢れている

第1部まで読みました。

王道ロボットファンタジーと称するには申し分ないです。

ライトノベル的なキャラ付けや文章も良くできていて、きちんとピンチになって、どうやって逆境を覆すのかという、心地よい正統的なワクワク感を与えてくれます。

そしてやっぱり、ヒロインですね。

猫耳で、巨乳でロリなヒロイン。

反則級です。

なにくそふざけんなと思った方はお読みください。

その感想が、正しいことを実感するはずです。

面白かったです。