別離の運命が待っているとはいえ、次から次へと新しい相手とカップリング。正直、羨ましい。ある意味、理想の人生、男のロマン。代わって欲しいぐらいです。しかしこのおにぎり、腐らないんだろうか?
ラノベレーベルで佳作を取った経験あり。しかし編集の思惑違いで出版させてもらえず。最終選考に残ったこと二回。しかし出会う編集、出会う編集、みんな偏屈で変人なの…
おにぎりが愛を求める話です。嘘でも比喩でもないんですが、何言ってるかわからない表現ですねw内容に触れると作品の売りをなくしてしまうように思えますのでふんわりいした言い方になりますが、後半は激…続きを読む
<たのしい よみかた>まず1月を読みます。2月で選んだ伴侶を見て、絶望を覚えます。そして悲しみを含んだリフレインに身を委ねましょう。自分でもこのパターンを色々考えるといいですね。出てきた瞬間に…続きを読む
タイトルから小太りな男の人を想像していたら、まさかのホンモノ。ハートウォーミングものとおもいきやちょっと意外な展開に!おにぎり君の出現場所を想像しながらと四季折々の景色を楽しみ読み進められる…続きを読む
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