初めまして、哀原正十です。いつも少しだけ癖の強い小説書いてます。代表作は永遠にカード学園サヴァイヴ。ただ3章執筆はちょい手間取りそう。導線増やすため新作執筆中。
今までかなりの数の小説を読んできましたが、1位2位を争うほど面白い。見事に脳髄ぶち抜かれまし──かぺ。???『あひゃひゃ』
お話のテンポがよくて読んでいて気持ちいいてす。一つ一つの言葉にオリジナルの読み方があって、それが格好いい。 こういうのはダサくなってしまうことがあるのに、しっかりと格好いいです、すごい。セリフも…続きを読む
面白い。戦闘描写をここまで飽きさせずに描写できるのは本当にすごいと思います。あと文章がとにかく格好いい……!わたしのレビュー力では語彙が足りないのでとりあえず読んでください。(丸投げ)惜しむらく…続きを読む
人殺しで人でなしな死神は生者を死なせ、生者は怯えて反撃する。 生者と死神、どっちつかずの青褪めた騎手は生を刈り、死を狩る。 運命の車輪に轢き潰されるのは生者か、死神か、それとも―――…続きを読む
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