「宝箱」そんな言葉が浮びます。

 世に、多種多様の宝石、宝物があるように。一つ一つの物語が、違った輝きを持っています。
 物語が溢れてくる、書くことが止めらない、うらやましい限りです。
 「宝箱」。この短い物語の一つが、もしかすると、読んだ人に「大きな物語」を魅せてくれ、与えてくれるも。

その他のおすすめレビュー

蒼月狼さんの他のおすすめレビュー62