読みやすく、勉強になりました。
1000話以上のショートショートを書けるその才能に嫉妬!笑いあり、涙あり、怖さあり。どこから読んでも、どこでも完結。手軽に読めると侮るなかれ。そのどれもが秀逸。おすすめです。
小説(SS)の引き出しとなるネタが多いということ自体が、作者さまの1つの武器になっているという典型の作品だと感じました。
楽しく読ませてもらってます。第596話はきっと実話ですね。私にも似たような経験があって、ふと思い出しました。外食をしに家族と出かけたときのこと、注文した料理を待っていると、待ちくたびれた5歳の娘…続きを読む
世に、多種多様の宝石、宝物があるように。一つ一つの物語が、違った輝きを持っています。 物語が溢れてくる、書くことが止めらない、うらやましい限りです。 「宝箱」。この短い物語の一つが、もしかする…続きを読む
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