世界の終わりが日常であるとき


シュールで胸熱。そして日常に感謝して「いただきます」を言いたくなる作品。

『人とは連続性を持った生き物だ。知識を継承し、発展させることによって次の世代へとつなげる。足りないものは他で補えばいい。良いものがあるなら伝えていけばいい。』

まさにその通りだと思う。

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