改めて一話から読み返しました。流石RAYさん!素晴らし小説でした。死神に選べられて、他人の身体を借りて生きるのが親孝行なのか?自分に選べと言われても返事に困りますが偽りの自分として生きるのも…続きを読む
途中でレビューをと思いながらもとにかく続きが早く読みたい気持ちでいっぱいでした。。検事陽子と死神のバトルも圧倒されましたが根底に流れる作者さんの想いが伝わる素晴らしい作品でした。死に直面…続きを読む
物語の初めから激しい舌戦。それが、面白く一気に世界観に引き込まれた。ただ、お堅い雰囲気がずっと続いている訳でもなく、中盤をまったりと見る事が出来た。法律が作品に色濃く反映されているので、騙し合…続きを読む
ドキドキして読みましたそして自分の周りを見渡しました自分なら見えるのか見えないのか…見えなくても怖いし見えたらもっと怖い刻一刻と迫る期限、でもなぜかこの死神は愛嬌がある。死神なのに人の心…続きを読む
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