応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  •  「俺もっとすごいから! もっと気持ちよくさせてあげるから。なんだったら今からもう一度」
     大事な朝に凄いこと言いますね。

     お幸せに。


     そして完結、お疲れさまでした。

    作者からの返信

    カルロスなのでw

    読了ありがとうございました

  •  「ほんとに結婚したのか? お前の妄想なんじゃないのか? っていまだに言われ続けるし」
     これはご本人にかなりの責任がありそうなのですけど。

    作者からの返信

    カルロス頑張れ、としか言えません

  • それは恋が始まった瞬間への応援コメント

     「確信を聞いたことはないが」
     ??確信を得たではないでしょうが、何となく…。
     確認したわけではないが、位?

     「自分とは間逆な体格な男が好きなら」>「真逆」?
     性格だったら男の娘とかで対応できるけどと間抜けな考えだった?

     「ドレス姿のレカルディーナばかり見るようになれば自分の頭も落ち着いてくるだろう。」
     ダイラさんに頭を叩かれません?

    作者からの返信

    >??確信を得たではないでしょうが、何となく…。
    ちょっと探せなかったのでもうちょっと頭のすっきりしているときに探して直します

    これからいやでもドレス姿のレカルディーナと接することになるので。
    ちなみにレカルディーナ、結婚してしばらくもショートボブを維持しますのでカルロス的には「やっぱりルディオがドレス着てる」とか思って、たまにレカルディーナに睨まれます

  • 旅立ちの日4への応援コメント

     「塩のダイラ」
     「塩の〇〇」でgoogle検索したら料理がゾロゾロ。
    https://matome.naver.jp/odai/2149025193295632501

     「塩対応」でしたか。
    https://smartlog.jp/146663

    作者からの返信

    塩のダイラ・・・
    塩対応でカルロスにめちゃくちゃ冷たいそっけない、な塩のダイラです

    余談ですが、このふたりのその後は『婚約破棄するまでが契約です』の三部にちょろっとでてきます。まあ、なんだかんだと夫婦です。

  • 旅立ちの日2への応援コメント

     「その広告を便りに事務所に寄った。」>「頼り」?
     いや手紙という便りが発端だから正しい?

  • ダイラと失くした思い出13への応援コメント

     「踏み込んだ質問だと自覚をしているのだろう」
     「ダイラの説教を待ち受けるように」
     説明ではなくて説教とは。踏み込み過ぎですとお説教?

     「足についてはあまり公言しない方がいいと忠告」
     アシがつくから駄目と。

    作者からの返信

    レカルディーナにとってダイラはお姉さんのような存在なので、ちょっとしたことでも「あ、怒られるかも」みたいにひゃっとなる、、みたいな感覚です
    小さいころからの癖がぬけきれていないといいますか、まあ、そんな気の置けない仲というニュアンスです

  • ダイラと失くした思い出11への応援コメント

     カルロスさんは参加できなかったのですね。

    作者からの返信

    このお話、カルロスさんは添え物?です

  • ダイラと失くした思い出9への応援コメント

     「カルロスを喧嘩をして」>「カルロスと」?

  • ダイラと失くした思い出2への応援コメント

     「微行をしていると情報が入っただけで半信半疑だった人物」>「尾行」?
     こそこそと行動するから微々たるになって正しい?


  • お姫様の質問への応援コメント

     「これを言えば世の男は喜ぶって。お父ちゃま嬉しい?」
     父親には絶対に言ってはいけないセリフですね。
     夫に対して「だけ」強烈な効果があるのですから。

    「お父様はアンナに『おかえりなさい、お父様大好き』って言われたほうが嬉しいわよ」
     これは真実ですね。
     ただ、大抵の場合、娘が何か欲しい物をねだるための前振りなのが悲しい。

     「子供向けに話す内容ってええと……。」
     コウノトリかキャベツ畑の話が定番?
     google先生にお願いすると…。
    https://woman.excite.co.jp/article/child/rid_E1506665994150/

    「別に照れる話でもないだろう? ただの生殖話だ」
     手塚治虫の「やけっぱちのマリア」と言う作品では「お母さんの許可を得てお父さんが赤ちゃんの素をお母さんに入れる」とマイルドな説明でした。

    作者からの返信

    >お母さんの許可を得てお父さんが赤ちゃんの素をお母さんに入れる」とマイルドな説明でした。
    素敵な表現ですね
    なるほど、と思いました
    さすがは大漫画家さんですね

  • サロンで朝食をへの応援コメント

     「給仕をするレカルディーナではなく」
     ??レカルディーナが給仕もするの?

     「彼女が隣に座ればどんな風に景色が変わる」
     食事で彼女を膝の上に座らせてお互いに「アーン」を楽しむのは?
     新婚早々でないと出来ない事ですが。


    作者からの返信

    文章確認してきました。
    これは、殿下の過去の回想みたいな文章で書いていますので、男装をしていたころ、レカルディーナがベルナルドの食事の際給仕していた、的な感じです

    ベルナルドのキャラであーんはちょっとしないような気がします
    シーロなら喜んでやりそうですね

  •  「男が癒されるって言ったら、ほらあれだ。すべての男のロマン。裸エプ……」
     当方もこれをトップに上げます。
     セカンドは膝枕で耳かきでしょうか。
     後は「お疲れ様です。ご飯にしますか、お風呂にしますか、それともワ・タ・シ」でしょうか。

     次回以降、作者様の好みが披露される?



    作者からの返信

    やはり裸エプロンは強し、ですね。
    わたし的には「おかえりなさなぁい。あなた。ご飯にする? お風呂にする?・・・」的なやり取りがセカンドに来ます
    しかしここで馬鹿正直にいうからシーロはダイラに相手にされな・・・・
    いえ、むっつりよりかはこのくらいオープンすけべなほうが良いと思うのですけれどね!

  •  「レカルディーナはあからさまに顔を真っ赤にして体を硬直させた。」
     「お尻に固いものが当たっているのですけど」と言う?

  •  「彼が滞在の為に押さえたホテル」
     スウィートルーム?

    作者からの返信

    おそらくは、上の階の上等なお部屋だと思われます

  • 「当り前だろう。こんな顔がいくつもあってたまるか」
     顔は兎も角、こんな引きこもりが大勢いたら国が危ないでしょうね。


    作者からの返信

    現在は王宮警備員ですので、少しだけ昇格したのではないかと

  •  「レカルディーナは空いた口がふさがらなかった。」>「開いた口」?
     あまりの事に自失茫然となり頭が空っぽになって?

     「こいつまで着いてくることはなかったのに」>「付いてくる」?

     「殿下も一緒なので妨害工作には合わないと」>「妨害工作に遭わない」?

     「馬車に乗り換え」
     ドリトル先生じゃないから人を乗せて飛べるほどの巨大ゲンゴロウとか大蜘蛛は
    居ないのですね。

     「触りのあたりまで」
     つまり肉体的接触の部分まで?
    https://classy-online.jp/lifestyle/27640/
     本来は序説ではなく結末なのですね。

    作者からの返信

    修正してきました

  •  「カルラが聞こえが由にため息をついた」>「聞えよがし」?

  • 「どうして……お祖母さまのお屋敷に……」
     拉致案件?

  •  「現在は揺られる社内で船を漕いでいる。」>「車内」?
     支店候補を見て回っているから、もうすぐ会社の物にはなるのでしょうけど。

    作者からの返信

    車内です。
    修正しました。

  •  「彼女は殿下の虫好きに耐えたのか」
     この場合、「蓼食う虫も好き好き」とボケをかましても良いのでしょうかね?

    「元引きこもり殿下とじゃじゃ馬娘。面白い組み合わせで退屈せずにすみそうじゃないか」
     当方もそう思ってこの小説を楽しんでいます。

    作者からの返信

    >当方もそう思ってこの小説を楽しんでいます。
    ありがとうございます

  • エピローグへの応援コメント

     「やる気の方向性が間違っていますわ」
     出来ちゃった婚でOKと?

     「これからは安易に男装はしないでおこうと心に決めたレカルディーナだった。」
     こういうのをフラグと言うのでしょうか。
     今後また男装しそうな気が。

     「何か間違った道に足を踏み出しかけた瞬間だった。」
     誰がなのか、主人公のレカルディーナさんが?、ファビレーアナさんが?
     この際、女でも構わないとなってしまうとこの後混戦ですね。

     「大ぶりの青い石と金細工が複雑に絡み合った美しい宝飾品だった。」
     スカラベ?あ、いえコガネムシを模した光輝く宝石としてで。
     タランチュラと宝石でググッたら楽しい記事もありました。
    https://www.jataff.jp/konchu/mushi/mushi31.htm



    作者からの返信

    ファビレーアナがです。
    踏み出しかけた、だけなので、、、まあ、今後はどうなるやら、、ですが

  • 五章 賭けの行方6への応援コメント

     レカルディーナさん、生涯ゲンゴロウと蜘蛛の世話をする事になるけどOKなの?

    作者からの返信

    虫は執務室に移動しました
    さすがに虫と同居はアレだったので

  • 五章 賭けの行方1への応援コメント

     「幾何学模様に植えられた背の低い植栽の間を通り抜けて」
     迷路?

  • 四章 男装令嬢隣国へ5への応援コメント

     「とても騒々しくて耳線がほしくなってきた。」>「耳栓」?
     耳腺だったらカエルが毒を吐く器官でしたっけ?
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%80%B3%E8%85%BA

    作者からの返信

    誤字修正してきました

  • 四章 男装令嬢隣国へ4への応援コメント

     「ルディオ・メディスーニだから。好きに呼んで。」
     好きに呼べとはニックネームは任せたと?
     でも「お姉さま」ではアウトのような気が…。

     「傍から見ると愛引きしてる男女にしか見えないだろうし」>「逢引」?
     愛引きだと娼婦間に男を引っ張り込もうとしている感じで…。

    作者からの返信

    ルディオと呼ぶか、それともルディオに愛称をつけるか、というニュアンスです

    こちらも誤字直してきました

  • 四章 男装令嬢隣国へ3への応援コメント

     「そしてぎゅっと抱きしめる腕に力を込められてしまった。」
     爆弾がまた飛び込んできた感じですね。

  • 四章 男装令嬢隣国へ1への応援コメント

     「どこかよい隠れ場所がないかどうか捜そうとも」
     猫ちゃん用の身体にぴったりの段ボール箱を設置?
     ゲンゴロウなどの水生生物だと隠れ場所は水草でしたっけ?

     「何が一緒に引きこもります」
     地蜘蛛は土の中でつがいで住んでいるのでしょうかね?

    作者からの返信

    「何が一緒に引きこもります」
     地蜘蛛は土の中でつがいで住んでいるのでしょうかね?

    わたしのなかのイメージだと大きな戸棚の中で二人並んで一緒に体育すわりをしているイメージでしょうか
    (この時代背景にそれはいくらなんでも無しですが)

  •  「キっと兄のことを睨みつけたが」>「キッと」
     誤字って訳ではないですが、「っ」はカタカナの方が引き締まった感じがして。

     「さあて、あなたは次どこに行くのかしら?」
     王妃様、兄のエリセオ並みに何か楽しんでいません?

    作者からの返信

    王妃様もそろそろ切れたということでしょうか

  •  「背後からレカルディーナを抱きしめるように腕を回して」
     溺れている人に背後からとは相当慣れていますね。(正面からだと抱き着かれて
    共に溺れる危険があるらしいので)

    作者からの返信

    殿下は昔アドルフィートたちと一緒に軍の訓練を受けたことがあるのです。おそらくそのときに習ったのでしょう

  •  「嫌がらせではなく婚約者となるかもしれない令嬢への心づもりの贈り物」
     ゲンゴロウはセーフと思うのですが、水中を泳ぐゴキブリ扱い?
     当方も10cmを超えるクモと30cmクラスのゲジゲジは駄目ですが。

     「ちゃんと向きあってみると案外悪い人出は無いのかもしれない。」
     「悪い人ではない」?
     引き籠りだから人前には出ないことが多いでしょうけど。

    作者からの返信

    ちなみにわたしもこんな話書いていますが虫はダメです
    どうでもいいですが、本日6階の我が家のベランダにゴキちゃんが出たそうです
    (家族が始末してくれました)

  •  「この春彼自身が狩りに出かけて捕ってきた」
     キツネ狩りやウサギ狩りの途中で?
     毒もみ(川に毒を流して魚を捕る漁法)で捕った?

     「おとぎ話の挿絵に登場するような一画なのだ。」>「一角」?「一廓」?
     絵に画いた(描いた)ような場所なのでしょうけど。

     「ミントやかんきつ類を浸けこんだ水である。」>「漬け込んだ」?
     ひたひたにだと「浸す」から正しい?

     「それとも最近の流行りなわけ?」
     レズとか百合?流行りなの?
     宝塚のベルサイユのばらみたいに。

     「パニアグア家の傍流だから僕の実家は爵位とかないし。お嬢様が結婚と言ってもやっぱり難しいと思うんだ」
     愛は障害があるほど燃えると言いますね。てか、このセリフじゃその気になっているように聞こえるのですけど。

     「名のある貴族が時流に乗りうくれ没落していく中」
     ??、乗り遅れ?

     「線の細い、どちらかというと華奢な中性的な殿方のほうが好みでしたの。」
     レカルディーナさんはボンキュッボンではないのですね。

    作者からの返信

    誤字関係修正しました。

    >キツネ狩りやウサギ狩りの途中で?
    いえ、ゲンゴロウ狩りです。

    レカルディーナは恋にうといので、あれが精いっぱいの断り方なのです。

    あとあと出てきますが、レカルディーナは胸あまりないです。(本人曰く標準。ダイラと比べるな、だそうです)
    ダイラさんはかなりでっかい乳を持っています

  • 一章 男装始めます5への応援コメント

     「蜘蛛に手筈から餌をやっている」
     「てはず」?「手づから」?「自ら」?

     「ルディオ、おまえちょっと追い返してこい」
     上から飼っているデッカイ蜘蛛を降らせたら一発だと思いますけど。

     「わたくし、ルディオ様に一目ぼれをしてしまったのですわ」
     良かったですね、これで更に男のふるまいを頑張れますね。

    作者からの返信

    てずからですね。大昔に書いたものなので若干、いや、なかなかに日本語間違いが・・・
    修正しました。

    >上から飼っているデッカイ蜘蛛を降らせたら一発だと思いますけど。
    それも有りでしたね。しかしレカルディーナ的には「いやぁぁ」と絶叫すると思います。そこまで見越しての男装でしたらお兄ちゃん心じゃなくてただの悪魔・・・

  • 一章 男装始めます4への応援コメント

     「同僚の名はダイラ・ライネスという少女だ」
     「レカルディーナの幼馴染」
     おや、そうなるとシーロとラカルディーナはライバルですか。

  • 一章 男装始めます3への応援コメント

     「童話の王子様といった要望の美青年である。」>「容貌」?
     理想の王子様?

     「現実と妄想、もとい理想とのあまりの違いに大きなショックを受けた。」
     で、レカルディーナさんの好みの女性は?(巨乳好きとは言えないからスレンダーなボーイッシュな娘とでも言うのかな?)
     職場内のコミュニケーションは重要です。話の流れに乗れないと結構きついです。

     「お友達のゲンゴロウだ。可愛いだろう」
     ゲンゴロウですか。タガメではなくて。
     ゲンゴロウは活餌でなくても飼えるのですね。
    http://www2f.biglobe.ne.jp/~e-cottag/nature/warterbug/breeding/dytiscidae/large/index_japonicus.html

     クモは共食いしそうで飼育が難しそうですね。
    https://animaroll.jp/other/pet-column/1017909
    https://namamono-moratorium.com/ashidakagumo-shiiku-1073
     現代はペットショップでエサも色々売られているのですね。

    作者からの返信

    ご指摘の誤字直しました。
    ゲンゴロウたちにごはんを用意するのも侍従の立派な職務のため、シーロたちが現地調達しに行きます