応援コメント

二章 不機嫌な殿下にご用心1」への応援コメント

  •  「この春彼自身が狩りに出かけて捕ってきた」
     キツネ狩りやウサギ狩りの途中で?
     毒もみ(川に毒を流して魚を捕る漁法)で捕った?

     「おとぎ話の挿絵に登場するような一画なのだ。」>「一角」?「一廓」?
     絵に画いた(描いた)ような場所なのでしょうけど。

     「ミントやかんきつ類を浸けこんだ水である。」>「漬け込んだ」?
     ひたひたにだと「浸す」から正しい?

     「それとも最近の流行りなわけ?」
     レズとか百合?流行りなの?
     宝塚のベルサイユのばらみたいに。

     「パニアグア家の傍流だから僕の実家は爵位とかないし。お嬢様が結婚と言ってもやっぱり難しいと思うんだ」
     愛は障害があるほど燃えると言いますね。てか、このセリフじゃその気になっているように聞こえるのですけど。

     「名のある貴族が時流に乗りうくれ没落していく中」
     ??、乗り遅れ?

     「線の細い、どちらかというと華奢な中性的な殿方のほうが好みでしたの。」
     レカルディーナさんはボンキュッボンではないのですね。

    作者からの返信

    誤字関係修正しました。

    >キツネ狩りやウサギ狩りの途中で?
    いえ、ゲンゴロウ狩りです。

    レカルディーナは恋にうといので、あれが精いっぱいの断り方なのです。

    あとあと出てきますが、レカルディーナは胸あまりないです。(本人曰く標準。ダイラと比べるな、だそうです)
    ダイラさんはかなりでっかい乳を持っています