作者の楽器と音楽への愛を感じます

自分は管弦楽でヴィオラをやっていたので作者様の小説タイトルを見て読み始めました。

楽器の歴史と構造を簡潔でありながら読者に分かりやすいよう重要な部分を紹介していて良い紹介文でした。

自分は少しかじった程度の知識と技量しか持ち得ませんが、作者様の楽器への博識さとこのような小説をあげようと思えるほどの音楽への愛に感動と尊敬を贈り☆三つです

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