書いているときに自分を見失いかけた時なんかに、「はっ!」とさせてくれました。
背負い投げ~
泣かせに来るとは予想もしなかった。なにか大事なものを思い出させてくれた気がするよ、本当に。
レビューなんか0なの当たり前で気にすらしないけど★の数とかアクセス数とか気になってテスト期間に頑張る私をレンジでチンしてくれました。爆発しながら頑張れそうです。
サクサク読めて元気でました!
ありがとうございました。ラノベや異世界ものや、今言われているようなファンタジーに興味がないし、チートの意味も分からない私だけれど。何故か『勇者』と言う言葉が心にひっかかっていて、忘れられません。
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