どこまでも、きみのために

はじまりは、きみの死を知ったときだった──。

夏樹の愛は、深く、深く届けられる。

長い時間をかけて、救えなかった悲しみをあがなっていく。

その想いの深さに涙が溢れます。

愛とは? 救いとは?

何が最善で、何がいけなかったのか。

とても深く考えさせられる、美しい物語。

それでいて、随所に笑いも散りばめられています。

優しい気持ちになれる本作。どうぞ最後まで見届けていただきたい。

その他のおすすめレビュー

汐凪 霖 (しおなぎ ながめ)さんの他のおすすめレビュー131